人が死ぬ。




もちろん、当たり前に悲しい。

なぜだろう。





人は重要な愛着の対象をなくすと
強い失望感と衝撃、そして深い悲しみを感じる。

特に死は絶対的離別だから。






亡くなった人への悲しみは
愛着の対象の大きさと比例する。

だから、悲しみの分
亡くなった人への愛があったということ。


だれかを愛して
(時に愛されて)
そんな人が周りにいたことは
幸せなことだと思う。







もちろん死別直後は
そんなふうに思えないけど
時がたって少し落ち着いたころ
そう考えられたら少しは
幸せじゃないだろうか。