“やりたいことをやりたいようにする”

 

それは簡単なようで難しいこと。

 

 

一人だと何も出来ないし

 

誰か居ても邪魔で動けない。

 

 

しかし一人だと

 

駒を進めるのには足らないし

 

そういって誰かいると

 

進むための障害になってしまう。

 

 

何から変えていけばいいのか。

 

何を変えていかなきゃいけないのか。

 

 

自分を無理に変える必要はない。

 

でも、環境の変化には対応しないといけない。

 

周りの風潮に流されてはいけない。

 

 

常に【ありのまま】の自分を“自然”に維持して

 

他人の意見に”絶対”は存在しない。

 

 

- 当たり前 - は存在しない。

 

定義は“刻”に逆らえない。

 

 

新しいものを作るのに

 

過去の出来事は必要ない。

 

 

必要なのはそこで得たノウハウと

 

少し見えた光を最後まで信じ切れるか。

 

 

それ以外の知識も経験は

 

他の人には自慢にならない。

 

 

欲しいものは

 

【力】で手に入れる目的ではなく

 

争うことなく静かに願って

 

欲しいモノの“意思”で還ってくるもの。

 

 

私欲を抑えて公に犠牲を償えば

 

世の利は民の善となって還ってくる。

 

【世情に通じる真の極論】

 

 

意図的に先に民を抑制してしまうと

 

世は反旗を覆すために反乱を起こす。

 

利が増えても傷は増え続ける。

 

 

なら、逆に・・・

 

 

民をあえて≪解放≫して自由の身にする

 

世は民に“自由になるために必要な事”だけを行う。

 

民はそこで得たものを使い

 

利としてを世に還す。

 

 

夢を見るのは“主役”だから

 

誰でもシナリオは存在して

 

起承転結は“作れる”

 

 

自分の出来る事は

 

夢を【見せる】のが仕事だから

 

 

『他の者の欲をカタチにすればいい』

 

 

持ち主が≪本来≫したかった事を

 

皆に還元してあげればいい。

 


それをするには

 

〈 どんな事でも小さな幸せを感じるくらいの欲 〉と

 

≪ 生活に使う“鴇” ≫を人生の分だけ犠牲にすれば

 

相手の“夢”を画に映す事ことくらい。。いくらでも。。

 

 

“自分の価値”を下げれば

 

相手が扱えるコストも減る。

 

 

そして、自分は評価されて

 

“主軸”として求められたら

 

それが引き継ぎのサイン。

 

 

そっと今まで見せてあげた“夢”を

 

バレないように≪持ち主≫に還すだけ。

 

 

~ 元から居場所なんてなかった ~

 

~ その居場所は“持ち主”がいる ~

 

 

『得たものは“持ち主”のモノ、だから元のところへ』

 

環境はそのままに、思い出と共に・・・

 

 

何も言わず明かさずのまま、静かに身を引く

 

役目を終えたら、自分も“元のいた場所”へ・・・

 

 

その“従事”の為に全て失ってしまった

 

【何も遺ってない】ところにひとりで

 

いつも通り・・・また還るだけ。。。

 

 

得たモノは“二度と”戻らない

 

だから、あまり触れてはいけない。

 

すぐ好きになってしまうから。

 

ずっと【ここに】居たいと思うから。。。。

 

 

だから、夢はユメのままで。

 

もし叶ったら人生終わらせないと。

 

 

贅沢を望んでもいいことなんてないんだ。

 

 

 

せめて、笑っている姿くらい見せてよ。。

 

 

ねぇ。。

 

 

それが出来るのは【自分】だけ。