心に闇を抱えてて

相談に乗るよ!

そう言ってくれる友達

君たちなんて信じられない

ただ上辺だけの言葉

そんなものは要らない

全部消えてしまえばいい

この世界に夢も希望もありゃしない

全ては幻想に過ぎない

親しくしてくれるのは最初だけ

後は僕を突き放してくれて構わない

早く消えてほしい

ただそれだけを祈ってる

もう構わないで

早く居なくなって

煩い
なんで僕がこんな思いをしなければならないのだろうか

泣きたいのに

涙が出てこない

昔に枯れてしまったのだろうか

僕に触れないで

関わらないで

見ないで

ここはでっかい檻の中

どう足掻いたって出ることは出来ないし

何も変わることはない

何年も何十年も経って

檻の外で小さな花が一輪咲き誇った
上から世界を眺めてみれば

僕らなんてちっぽけな存在

町を走る車はまるで玩具のミニカーのよう

永遠と何処かに繋がっている道路

どこまでもどこまでも

終わりがないかのように思われる

両手で小さな窓を作ってみれば

そこは既にジオラマの世界

何処かに電気を消すスイッチがあるんじゃないかと

錯覚してしまう

そして僕は想像してしまうのだ

光が消えた

真っ暗なこの世界を