僕にとってのライブ...


今日(昨日)は、shishamo の大阪城野音ライブに行ってきました!

かなりリフレッシュできた時間になりました!


こんな、自分に活力を与えてくれるライブに対する自分のこだわりを、

今日のライブの振り返りも交えながら書いてみようと思います!

※セトリやトークんなどネタバレはしませんが、ちょびっと雰囲気くらいは描くかも。


①生音を全身で聴く

良く「心で聴く」なんて言葉がありますが、僕は全身で生音を拾うようにしてます。

どういうこと?って感じですが、ようは意識の問題です。


普通に聞いてたら、当たり前ですが、耳で聞いてるだけです。

それを全身の毛孔開いて、この音全て体にしみこませて悔いのないように帰ろう!って意識で聴きます。


盛り上がる系の系の曲は、今すぐ走り回りたいほど感情もたぎらせる

しんみり系の曲は、時には目を閉じて、些細な音も取りこぼさないようにみみかっぽじてその音色に耳を傾ける。音色って、顔で言う表情みたいなもんです。


そうすると、終わって帰るときは、

「あの曲の時、あーすればよかったなぁ」とか考えずに、

すさまじい充足感を全身にまとって帰宅でき、しばらく消えません。


②限界が来ても本気でその場を堪能する

コール&レスポンスには思いっきり答える、リズムに思いっ切り乗る、叫ぶときは叫ぶ

跳ぶときは跳びまくる、手はおもっきりのばす...などなど(もちろん周りのお客さんの気分を害さないようには気を付けます。笑)

腕ふるの、疲れたわーってなっても、どんだけ筋肉痛なってもライブ中は出し切ったる―――!って感じで腕振りまくる。ノリまくる。持ってるもんを全部出し切る、そのくらいの気合いでノります。


③辛いことやしんどいことを全部垂れ流しにする

これはaikoがいつもライブで言うやつです。このセリフを意識するようになってからは、毎回ライブの前に頭の整理していきます。

今、こんなしんどいことや悩み抱えてる。でも、ライブ行った後は、こんな悩みすっ飛ばせるくらい、ライブで垂れ流そう!って。そんなイメージを持ってライブを満喫すると、意外と現実に戻される感覚もなく、

ライブの前後で「心の状態もかわれた!」って気になって、次のことに向かう足取りが軽くなる気がします。


④アーティストの人間としての生き様を見る

生き様って大げさに言いましたけど、どんな人かな?っていうことです。


MCなんかはすごいそれが感じられる。


この人が、普段から何を考えて、何を大切にしているのか、(そしてなぜここに立っているのか)

そんなストーリーを、話を聞いたり、身振り手振り、立ち振る舞い風貌等の情報から、自分の頭の中で組み立てていく。そうするとその人の人間性が見えてくる。

その人間性を感じながら曲を聞くと、一曲一曲に重みが増すよね。


インタビュー記事やブログなんかのコンテンツがあると、事前に情報を知れて、

よりライブも重みのあるライブを体験できるんですよね。


「すごく大きなものを背負って、いま歌ってるんだなぁ」

「この曲を作ったころは、若くてやる気満々だったとき。でも今何度もライブで歌われた曲は、新たな思い出があるんだなぁ」

「ファンのことを想って曲を作って、今歌ってくれている。。普段から、感謝をほんとに抱いてくれてるんだなぁ」とかとか。


余談ですが、曲が歌うたびに新しい想い出が...っていう感覚、すごい好きです。アーティストならではの感覚って感じで。そういえば、高校の軽音部の時は、同じ曲何回かライブでやるから、

「うちのバンドといえばこの曲」っていうのがあって、

最初のライブの時は下手だったなぁ、3回目に演奏した時は、自分ちょっと(人間的にも)成長してたなぁとか、いろいろ思い出して、想い出になってた。そんな感覚なのかな。


とにかく、生き様や人間性をMC等のライブの場でも堪能しながら楽しむ。


今日shishamoは初ライブだったけど、人間性とか三人の関係性が知れて面白かった!

お客さんに対して、松岡さんがあったかーいコメントをするのに対して、ぎたぼの朝子ちゃんがすごく冷たい返しをしている。そして吉川さんがたまに解説や仕切りを入れてるという。


すごくバランス良いなーと思いました!三人の関係性。

スリーピースとかやと、メンバー間の絡みが見れるからそれもまたライブの醍醐味。


朝子ちゃんの冷たい対応をこの場で弁解(?)しておくと、

温かいコメントも幾つかあったし、客調査で客で遊ぶ?一面もあって、

小悪魔っぽいというか、いい意味で女の子で可愛げがあるなぁって思いました。笑


歌詞なんか見てても、ライブパフォーマンス見てても、

そんな極悪非道でファンに冷たい人では全くなさそうですね^^!


⑤アーティストの目線から自分を見る

有名な曲って、みんな知ってるからのれるじゃないですか?

でも、ライブって超盛り上がる曲と超しっとりする曲ばっかり演奏してる訳にはいかない。

どこかで、カップリング曲や知名度の低い曲を演奏しなければならない。


もちろん、アーティスト側からしてみれば色んな曲を知って欲しいって想いがあるだろうし、

コア層のファンだったらむしろ、カップリングの方が好き!なんてことも普通にあると思う。


でも、あまり色んな曲聞いたことないけどライブ来た!って人は、知らない曲は退屈に感じるかもしれない。そして、のらないかもしれない。


昔、ライブをやってた時の実感からして、やっぱりのってくれると嬉しいんです。しっとりでも、しっとり聞いてくれてるなぁって顔をしてるかどうかってすごく伝わってくる。


だから、知名度の低い曲や盛り上がり切れないテンポの曲でも、それぞれの曲の雰囲気に合ったのり方を実践するようにしています。どんな風にのれば、あちらから見たら「楽しんでるなー!このライブ来たかったんやろうなー!」って伝わるかなぁって想像しながら曲にのるようにしてます。

それがライブ全体に波及すれば、きっとアーティストもそれに応えようとしてくれる。それが良いライブを作っていくんだと思います。


「ライブをみんなで作っていく」って感覚はaikoのライブで教わりました。

aikoがよく言うフレーズ「この会場にいる一人一人のみんな」「みんなのおかげで、本当に素敵なライブが出来ました」ちょっとニュアンスは違うかもしれないけれど、

ひとりひとりがいて、みんなでライブをつくっていこうって序盤は言うし、何度もライブ行ってる中で色んなライブの形があるんやなってことを知った。


アーティストも人。だから、観客の盛り上がりによって、雰囲気や会場全体のあったまり感、楽しんでるな感が全然違う。雑誌の記事のインタビューなんかを読んでても、それくらい一つ一つのライブに懸ける想いを持ってる。


ちょっとaikoの話に歪曲したけど、結構ライブ毎の観客に応じて、この曲はのったなー、今日はこんな人が多いなぁ、とか感じているはず。だから、参加した日のライブは、アーティストにも充足感を持って帰って欲しい、そういう場だと考えてる。


特にまだ駆け出し、売れ始め、だとコアなファンもまだ少ない。今日のshishamoのライブも例には漏れず、ひたすら乗りました。後ろのの席だったけど、後ろの方って大きく乗ってるひと少ないから、ステージからも

割と目立ってたと思う。というか、周りより目立つ動きをしていたと思う。笑

だからこそ、「このライブを本気で楽しみにしてくれてたっていうのがが伝わってきて」ってコメントがすごく「良かったぁ」って思いました。自分がどうとかじゃなくて、やっぱりアーティストが満足してるライブはこっちものっていて心地よいよね。アンコールとか、ステージも観客もかなり熱くなれていたなぁと思う!


ここで述べた項目ですが、あくまで僕の中のこだわりなので、

もちろん妙に強制するものではないので、あしからず^^;

良いな!と思ったらぜひ心掛けてみてください!


こんな感じでしょうか。またあったら追記していきますが。


とにかく、ライブは本当にこれからの人生で大切にしたいイベントだなぁって思っているので、

これからも自分なりのこだわりも持って、楽しみたいなと思います^^