今日、
とあるドラマを見ていたら、ある人の言葉を思い出しました。

昔勤めていた桐箱製作所を去る時、
唯一の先輩だった方と最後に握手をしていただきました。

私の手を握って、

「ええ手しとるやないか。 これならどこ行っても大丈夫や。」

と、言ってくださったこの言葉。
当時かなり精神的にボロボロだった自分を、この言葉はとても元気づけてくれました。

恐らく、もう二度と会うことは許されない方ですが、
私にとってこの先輩は、今でも尊敬してやまない、目標としている職人です。