One Love Ⅴ @翔&美紗② | しおりの妄想小説 ~嵐~

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プルルル…






空き時間に美紗に電話した…






「もしもし…?」


『もしもし…?』


「あっ…翔、今ちょうど彩ちゃんと一緒に話を聞きに行く所で…」


『そっか…』


「ねぇ、翔…?何か怒ってる…?」


『別に怒ってねーよ…』


「そう…?」






そりゃイラついてるよ…?






でも美紗にそれを言ったら俺超バカみてーじゃん…?






器の小せー男じゃん…






『後でまた電話ちょうだい…』






一旦電話を切った俺…






ったく…






大体さ、美紗も彩もそんな人前に出たいタイプじゃねーじゃん…






まぁ女の子は多少そういう世界に憧れたりすんのかもしんねーけど…






美紗はともかく、彩には絶対向いていない…






つーか、松潤は…?






松潤が気持ち良くやりなよって言うか…?






言わねーだろ…?






そういう世界に行くってことは、その…他の男からの視線だってそれだけあるわけだし…






ただでさえすれ違うことの多い俺らの生活がもっとすれ違うことになりかねない…






このイライラをどうすんだよ…






♪~♪~♪~♪






メールを知らせる着信音が鳴る…







From:松潤

sub:聞いた?

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ドラマ中にごめん。
モデルの話聞いた?
翔くんさ…
その…どうする…?








どうする?って…






俺に聞くなよ…






俺だってどうすりゃいいかわかんねーよ…