いつの間にか眠ってしまっていた私…
次の日の朝、潤くんはいつも通り隣でぐっすり眠っている…
話したいけど、私も仕事に行かなきゃならないし…
あっ、潤くんのお弁当も…
あ゙~!もぉ~!!
急いで支度をして出かける私だった…
すれ違うときは重なる…
その夜も潤くんの帰りは遅かった…
潤くんの帰りが遅くて、私の朝が早い…
結局何も話せないでいた日が2日続いた…
問題の日から3日経って凜子さんの口から発覚して…
発覚してから丸2日経った…
今日までのこの5日間、潤くんは何を思ってるの…?
そりゃ潤くんは今舞台のことで頭がいっぱいなのもわかってる…
だけど、私からしたらその舞台が問題なわけで…
ねぇ、潤くん…?
私が何も知らないと思って…
そんな大事なこと一人で抱えて…
毎日私の隣で眠る気分はどんな気分…?
潤くんのバカ…
こんなに大好きなのに…
早く“ごめん”って言ってよ…
“愛してるのは彩だけ”って…
ちゃんと言ってってば…