One Love Ⅴ 第22話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







潤side―






最近やたらと彩が“浮気しない?”って聞いてくる…






女の勘ってヤツか…?






彩を不安にさせるような原因を作ったのは俺だよな…






なんて冷静に考えてしまう…






キスシーンはもちろん仕事…
個人的感情なんて何もない…
だからそこをつかれると正直…
まぁ特殊だから理解しろって方が難しいのか…
でも今まで彩がそんなことで何かを言ってきたことなんてないのに…
相手が凜子さんだから…?
共演者と上手くやっていくのも仕事のうちなんだけどな…






中々ゆっくり話をする時間も取れないでいるから、次の休みにでも話し合おう…そう決めていた…






今日、無事埼玉公演全てを終えることが出来た…






共演者やスタッフみんなで軽く打ち上げも兼ねた食事会の席…






〈潤くん飲んでる~?〉


『凜子さん飲み過ぎじゃないっすか?ちょっ!大丈夫っすか?』






今日は自棄にテンションの高い凜子さん…






〈ほら、松本~!飲め!!〉


『はいはい…わかったから!飲みます飲みます。』






凜子さんに煽られて、ペース乱され結構な勢いで酔っ払っちゃって…






(潤、大丈夫かぁ?)






そう言われた気がする…






〈潤くん帰るよ~♪〉






それも聞こえた…






タクシーに乗り込んで…






ん…?






一緒に…?






どんどん記憶が…






ガチャ…






鍵を開ける音が聞こえて…






たぶん靴を脱いで…






水…






彩に水を飲ませてもらって…






『彩…?』






ん…?






何か温かい…






ん…?






『彩…ン…ハァ…ちょっ…』






下半身に痺れるような感覚…






彩…?






いきなり…どうした…?