negai 第3話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。






その日、嵐のメンバーも事務所のスタッフさんもいつもと様子が違っていた…






何かがあったのは容易にわかる…






でもそこは踏み込んではいけない領域…






あとからこっそり師匠に聞いたの。
松本さんの傍にずっといたスタッフさんの一人が辞めたって…






大野さんは松本さんの傍に何も言わずにピッタリとくっついて座ってる…






〔リーダーちけーよ…〕って言われながらも、ずっとそうしてる…






そしてあなたは…






いつも私は無意識にあなたを目で追ってしまうから…






さっきからずっと見ているんだけど…






あなたは今にも泣きだしそうな瞳をして、でも一生懸命に明るく振る舞ってるの…






あなたはとっても優しい人なんだよね…






だから好きになっちゃったんだもん…






「あっ、あの…!相葉さん!!」


『ん…?』


「えっと…お疲れ様でした。」


『おつかれさまで~す』






“おつかれさまで~す”のこの一瞬。
私だけに向けられたこの言葉と笑顔。
たったそれだけの為に、私は毎日頑張って働いたんだ…