One Love Ⅳ 第23話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。






真夜中…






仕事を終えた潤くんが心配して来てくれた…






時間も時間だし、美和さん家だし…でも潤くんがどうしてもって…






『彩、大丈夫…?』


「うん…」


『何があったの…?』


「…………」


『彩…ごめんな…傍にいてやれなくて…』


「うん…」






久しぶりの潤くんの匂いになんか…安心しちゃって…






「グスン…潤くん…」


『ごめん…マジごめん…』






ギュッとキツク抱きしめてくれる潤くん…






「このまま付き合っていく自信ないよ…グスン」


『んなこと言うなよ…』


「“早く別れてよ”って言われたの…それって…私たちを良く思ってないってことだよね…グスン」


『俺が守るから…大丈夫だから…彩がいなくなるとか考えらんねーから…』


「うん…グスン」






私も、潤くんのいない世界なんて考えられないよ…






でもきっとそれは…






高い代償を払って築き上げていくものなんだなって…






最初からわかっていたはずなのに、今までだっていくらでもあったはずなのに…






今回のは…






やっぱりキツイよ…