気付けばタクシーの中でウトウト眠っていた私…
『亜希…着きましたよ…?』
「ん…?」
相変わらずしっかりと手は握られていて、タクシーを降りてからも、エレベーターに乗っている間も、部屋に着いてリビングへ行く間も…
ギュッと力を込めた手は離されることはなかった…
花ちゃんが寝ているであろう寝室の扉を勢いよく開けるカズ…
「えっ?カズ…?」
『花…?花…?悪い、起きて?』
〈ん…?カズ兄…?〉
『花、ごめん、今日はソファーで寝てくんない?』
〈えっ…?あっ…うん…わかった…〉
花ちゃんが寝室を出て行くと、繋がれていた手はやっと解放され、カズはベットに腰を下ろした…
『亜希…どうかしました…?』
「いや、あの…花ちゃん…」
『ふふっ…花のことはいいから…座れば…?』
「あっ…うん…」
『大丈夫ですか…?』
リズムよく頭をポンポン撫でられ何だかくすぐったい気分…////
『水飲む…?もう寝る…?それとも…やっちゃいます…?』
「えっ…?あっ、いや…////あの…////」
『ふふっ…(笑)バーカっ…!酔っ払いを襲う趣味なんてないわ!!ったく…今日はもう寝ますよ…?はい、脱いで♪』
「えっ…!?なっ、何で…////ぬっ、脱ぐって…////」
『そのまんまじゃ寝れないでしょうよ?』
「あっ…////じっ、自分で脱ぎます…////」
『そ…?じゃあ俺、もう寝ますからね?』
そう言っておもむろにシャツとジーパンを脱ぎ、ベットに潜り込むカズ…
私も…
「しっ、失礼します…」
あ゙~今日は何だかすごく疲れた…
早く寝よう…
『やっぱこの抱きまくらが一番落ち着くわ…』
カズに抱きしめられながら、眠りについたのでした…
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みんな…お仕置きタイムじゃなくてゴメン(。-人-。)
亜希ちゃん以上に頭の中がぐちゃぐちゃな私…(^_^;)
この先の展開が…
迷走中…( ̄▽ ̄;)