One Love Ⅲ 第30話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。






翔side―






『彩…!!』






彩から言われた一言が胸に突き刺さった…






一瞬言葉に詰まったけれど、すぐに追いかけた俺…






今、彩を一人にするのは危険過ぎるから…






『彩…!!大丈夫か…!?』






どこへ連れて帰るべきか…






迷っている場合じゃなくてさ…






急いで俺の部屋へ連れて帰ったんだ…






抱き抱えて水を飲ませて、落ち着かせて…






「グスン…翔…ちゃん…」


『泣くなよ…もう…大丈夫だってば…潤くんはそんなヤツじゃないからさ…彩だって解るだろ…?』


「でも…ひっく…グスン…」


『彩はスゲーいい女なんだからさ…堂々としてろよ…』


「杏奈さんには勝てないよ…。昔に終わったことなのに、潤くんの心の中にずっといたんだよ…。私と付き合ってても、忘れることはなかったんだよ…。特別なんだよ…きっと…グスン」


『そんなことねーよ…そんなん言ったら、俺にとって彩はスゲー特別だよ…///美紗と付き合ってたって、彩が困ってたらどこへだって飛んで行くし。泣いてたら…こうやって慰めてやるよ…///』


「翔…ちゃん…うぅ…ひっく…グスン…」






散々泣いて、泣き疲れて…






「寝る~!!」






ってフラフラの足で寝室へ行ってさ…






徐に服を脱ぎ捨ててベットに入った彩…






(ちょっ!…////)






「翔…ちゃん…ありがとう…」






彩はそう言って眠りについたんだ…