Precious Time 第33話俺は、杏奈の部屋のベットで朝を迎えた…まだ俺の隣で寝ている杏奈の首筋や胸にはしっかりと赤い痕が残っていた…昨日俺が付けた痕… 俺達が愛し合った証…これは夢じゃない…現実なんだ…後悔なんてしてないよ…先のことなんて誰にもわからない…ただ一つ言えるのは…俺が杏奈を大好きだってこと…誰かをこんなにも愛おしく想う気持ちは初めてだった…