Precious Time 第24話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。






「もう…何でよ…グスン…」





泣いている杏奈をずっと抱きしめた…






「もう…優しくしないでってばぁ…グスン…」






不謹慎だけど、泣いてる杏奈も可愛いよ…






「年下のクセに…ひっく…何でよ…グスン…」






確かに俺はガキだけど、こうして抱きしめてやることは出来るよ…?






話を聞いてやることだって出来る…






ずっと傍にいてやれるよ…?






だからいつまでも強がんなくていいから…






「潤くん…グスン…優しすぎるよ…グスン…」


『やっとわかったの?俺、超優しいんだよ…?(笑)』


「バカッ…///…子どものクセに…グスン…」






ちょっとだけ杏奈が笑ってくれたことが嬉しかった…






『もう遅いから、帰ろう?』


「……うん」






杏奈と手を繋いで歩いた…






どれくらい中庭にいたのかわからないけど、杏奈の手はスゲー冷たくて…






俺はしっかりと握りしめたんだ…