あの店で偶然、カズと相葉くんに会って…
ひょんなことからカズとの不思議な関係が始まった訳だけど…
そんな関係ももう三ヶ月が過ぎようとしてた…
「腹減った…」
たったそれだけのカズからのメール…
携帯の画面を見て自然とにやけてる私がいる…
仕方ないな…
そして今日も私はカズの部屋へ行く…
「おっせーよ!」
「ごめんね…すぐご飯作るから待ってて」
まるで駄々をこねる息子とその母親みたいなやり取りで…
可笑しいでしょ…?
カズはモテるから、私といる時に女の子から電話がかかってくることもあるんだけど…
めんどくさそうにしてるから、私説教してやったわ…
「断るなら断るでちゃんと誠意を持って対応しなさいよ!」
「調子に乗るんじゃないわよ!」
ちょっと言い過ぎたかなって思ったけど…
カズの顔を見たら私が少しでも反省したことを後悔した…
だってまた口元に手を当てて得意のニヤリ顔なんだもん…