Pure Love Ⅱ 第6話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







『うぅ…っ…さ…と…しっ…ひっく…』


『泣いていいよ…』










俺は何も言わずに静をギュッと抱きしめたまま…






泣きながら話す、静の話を聞いてた…






静はさ…






ずっと最低だって言っててさ…






月日が経てば経つほど…






旦那さんがいないことに慣れていって…






いつかこのまま忘れちゃうんじゃないかって…






そんな自分を最低だって泣きながら責めてるんだ…






あかりには自分しかいないのに…






パパの分も二人分しっかりしなきゃならないのに…






寂しくて…






こうして智を呼び出して…






その優しさに甘えて…






智が…






好きだって…






そんなことを思ってる自分は最低なんだって…






聞かされて…






そしたら…






俺は…






ただ…






抱きしめることしかできなくて…






その日は…






静が眠るまでずっと手を握ってた…