Pure Love 第1話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







今日は久々のオフ





釣りに行くと思うじゃん?





違うんだなぁ~!





実家に帰って来てるんだ





それはある人に会う為…





別に約束してる訳じゃないんだけどさ…







『やっぱここにいたんだ…』


『あっ…智…』


『智にぃに~!』







俺が小さい頃、よく家族で来ていた公園の池の畔のベンチに静と、その一人娘のあかりが座ってた…







『久しぶり…元気だった?』


『元気よ~ママは年中無休だもん!落ち込んでる暇はないの!』


『そっか…』


『智にぃに~!抱っこ~!』







静は俺の姉ちゃんの同級生で、家も近所だったし、いわゆる幼なじみってやつでさ…





いつも一緒に遊んでて、俺には姉ちゃんが二人いるみたいな感じで…





よくいじめられてたなぁ…





でも…





いつの間にか…





姉ちゃんだと思ってた静を…





好きになってた…





まぁ、静は俺を弟としか見てないだろうけど…





彼氏にフラれたとかで、俺の部屋にズカズカ入ってきてさ…





『もう…!智聞いてよ~!』





って言いながら、失恋話を聞かされて…





最後は決まって





『本当に好きだったのにぃ……!』





って大泣きするんだ…





いつもは強がってるクセに…





俺の前ではわんわん泣いてさ…





『なんか智のクセに安心する…』





とか言いやがって…





『智のクセにって何だよ…』





って言い返して…





いつか、俺が幸せにできればいいなって…





ガキの俺なりに思ってたんだよね…