One Love~49~ | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







翔side―






彩がマツジュンと付き合うようになってから、何度か彩に会った…






彩はメンバーにも俺にも普通に接して、たわいもない話で盛り上がって、特に相葉くんとは同い年だし、波長が合うみたいで、大口開けて笑いあって…






彩の笑顔はみんなを元気にするから…






俺はそれで満足だった…






マツジュンが楽屋で自分から彩の話をすることはないけれど、時々かかってくる電話の様子を見る限り順調なんだと思ってた…






だけど…週刊誌に熱愛報道が出た時、ちょっと心配だったんだよね…






彩はたぶんこういうのに慣れてないから…






報道は事実じゃない…






マツジュンはそんなことするヤツじゃないし…






相手の子の事務所が仕組んだことなんだ…






話題作りってやつでさ…






そんなの、俺らの業界ではよくある話だけど…






今回は相手の子がマツジュンに気があるみたいでさっ






今後の共演を考えると、邪険にできないし…






マツジュンも困ってるって言ってたんだ…






でも…彩は本当のこと知らないよな…






マツジュンちゃんと説明したのかな…?






マツジュンのことだから、余計な心配かけたくなくて詳しく説明してないんじゃないかな…?






俺が心配するのもおかしな話だけど…






彩はすぐに無理をするから…






大丈夫じゃないのに大丈夫って言う子だから…






ミキちゃんから彩が元気ないって聞いて…






やっぱり気になっちゃって…






番号聞いて電話をかけた…






声聞いたら泣いてて…






全然大丈夫じゃねーじゃん…






思わず彩の部屋まで車をとばしたんだ…