One Love~46~ | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







明日はお互いオフだから久しぶりにゆっくりしようってことになって、私は潤くんの部屋で食事の支度をしながら帰りを待ってたの。






『ただいま~』


「おかえり~」


『彩…』






潤くんが私をギュッと抱きしめる。






『スゲー久々な気がする…』


「そうだね…2週間ぶりくらいかな…?」


『会いたかった…』






抱きしめる力が強くなる…





「潤くん…ご飯…は…?」


『うん…食べる…でもあと少しだけこうしてたい…』






少し甘えたような…私にしか見せない潤くんの姿…






すごく嬉しくて…愛おしくて…






大好きな潤くんの匂いに包まれながら、私の居場所はここなんだと確認する…






「潤くん…ご飯…食べよっ…?」


『…うん』






私たちは食事をしながら会わなかった間の出来事をたくさん話した。
美和さんのことも。






「いつかちゃんと紹介しなさいって」


『そっか…彩の大好きな人だもんな…ちゃんと挨拶しなきゃな』






それからしばらくはとても穏やかで…






相変わらず私は潤くんの部屋に通う日々…







でもある時…






週刊誌に潤くんの熱愛スクープ記事が出て…






相手は有名な若手女優さんで…






ツーショット写真はないものの…






時間差でお店から出てくる様子と…






その女優さんが潤くんのマンションに入って行く写真が掲載されてた…






たぶんこれは嘘…だよね?





だから潤くんに






『あれは嘘だから…周りにスタッフもいたし、信じて』






って言われて






「大丈夫だよ。信じてるから」






って答えた…






潤くんと付き合って初めての熱愛報道で…






正直少し動揺したの…






でも芸能人と付き合っていくってのはこういう事も覚悟の上……






潤くんがすぐに連絡をくれて、嘘だからって説明してくれたし、これも仕事のうちなのかなって納得して…






それ以上私はその話を潤くんにしなかった…






今まで自分のことでいっぱいいっぱいで…そんなこと考えたことなかったけど…






やっぱり潤くんがいる世界は華やかで…






綺麗な女優さんやモデルさんがたくさんいて…






潤くんは社交的で飲み会にもしょっちゅう出かけるし…
そういう場にも女の人は当たり前にいて…






私と一緒にいる時だって女の子から電話がかかってくることもあるし…






色んなこと考えたら…






急に不安になっちゃって…






自信なくなっちゃって…






かなり落ち込む日々が続いたの…