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翔ちゃんからのメール。
『この前、彩が観たいって言ってた映画、来週観に行かない?』
デートだぁ…///
嬉しくてすぐにOKの返事をした。
翔side―
女の子が大好きなコテコテのラブストーリー。
『翔ちゃんラブストーリー苦手でしょ? 』
『そんなことねーよ!』
『ホントに?無理したでしょ?』
『してねーよ!///』
『フフ…^^ 今度は翔ちゃんが得意な映画にしようね~ 』
彩が俺の顔を覗き込み笑った。
やべぇ…マジ可愛い…///
俺はたまらず彩の手を取り歩きだした。
外で手を繋ぐなんて考えただけでも恥ずかしいこの俺がさ…////
身体が勝手に動いたんだ。
わざと視線を外し歩いて…////
『じゃあ今度はホラー映画でも観ようか?って言うか、翔ちゃんホラーも苦手だったりして… 』
『苦手じゃねーよ!///』
『えー!そうかなぁ?決して得意そうに見えないんだけど…』
彩との時間がなにより楽しかった。
ジャニーズと聞いて特別扱いする訳でもなく、普通の友達として自然に接してくれた彩。
彩から俺の仕事についての話しをすることはまずなかった。
元々芸能界には疎いみたいだし。
居心地がよかった。
ただ…彩の気持ちが解らなかったんだ。
俺…鈍感なのか…?
確信が持てなくて…
ちょっとヒヨってた…