Dears~若年性乳がんと私~ -213ページ目

痛みって…。

乳がんの治療の時、生理を2年止めた時期がありました。

要はお腹にリュープリンという薬品を注射し、人工的に生理を止めるのです。

これが…

注射は痛いものの、実は生理がないのって結構楽で(笑)

最初は何となく変な感じはしたのですが、月日が流れるうちに段々楽に思えて来ました。

普通の女性なら生理がないと焦ったりしますよね?「妊娠…?」とか。

でも最初からない訳ですからそういう焦りも全くないし、何よりも生理痛や排卵痛がないっていうのはホント楽。


ただ…

そこから生理が復活してからがとにかく大変。

生理を止めていたからかもしれませんが、何せ痛みに弱くなってるし、

生理の面倒さを改めて実感しつつも、それでも生理って良い…なんて思えない(苦笑)

私は生理を止める前は排卵痛ってなかったのですが、

哀しいことに生理が復活してから排卵痛は酷いし、生理痛も倍増。

こんなに痛かったかしら…?と思いながら毎月過ごしています。


ちなみに今日は生理1日目。

恐らく明日明後日は…かなり酷いでしょう(号泣)

それでも仕事だし。

まぁ…仕方ないですね、女性として生まれたからには…ふぅ。


今日はお腹を温めてゆっくり過ごします。

風邪も大分落ち着いて来たしね(^^)




風邪。

とにかく私はしょっちゅう風邪を引く。

一緒に仕事をしているスタッフがドン引きする位にしょっちゅう。


下手な月は毎週…どんだけ弱いの?と言われても困る位です。

ここまで体、弱くなかったんですよ、手術を受ける前は。


今は…

お手軽に風邪を引きます…ふぅ。


おまけに特徴としては

・頭痛と発熱、多少ののどの痛みだけ

・端から見ると大して酷くない

・でも当人結構しんどい(苦笑)


これの繰り返し。


頭痛と発熱っていうのが一番厄介で、何よりも仕事にならない。

頭がホントに働かないので仕事が全くはかどらない。

だからこそ効率悪くなるし、何よりも…記憶力が非常に落ちる。

自分でも呆れる位の効率悪い。


でも…

栄養をどれだけ摂ってどうにもならないのなら…仕方ないかぁ。


ってことで今日は早めに眠ります。



追伸:ただいまサイトをリニューアル中。

「前の方が見やすかった…」ってメールが結構来ましてね(笑)

実は作った私も同じ事思っていました…ふぅ。

何でも最新にする必要はないって事ね、きっと。


生きる意味を知るために。

思ったよりも仕事が早く終わったので、職場のPC用のお買い物へ。

必要な物を購入し、自宅へ。


とにかく私は食に興味がないので…無理矢理肉を使った食事をし、

お風呂に入ってのんびりしていました。


お風呂を上がり、ソファーでのんびりしていたら、

数年前だったらこんな穏やかな時間を過ごせていなかったんだなぁとふと思いました。


仕事も順調で、地位もそれなり。人脈や部下にも恵まれ、

プライベートでも親友や友人、彼とも平穏に過ごし…

なんて穏やかな日々なんだろう…と。

(唯一の難点は母親の事だけか。)


病気になったばかりのころは、とにかくネットや本で情報収集に明け暮れ、

どうやって病気に立ち向かおうか必死だった。

お金の問題はなかったけれど、将来が全く見えなかったし、

彼との関係もどうなるか不安だった。


けれど…

様々な事がありつつも、それなりに事が進むようになったらあっという間に何もかもが進み、

今や穏やかだと思えるような日々が私にはある。

きっとそれは「諦める」という事を私が一切しなかったからだとちょっと自信を持って言えることなんだと思います。


まだまだやりたい事があって、まだまだするべき事が沢山ある。

でもその全てを成し遂げるためには多少は他人に甘える事を覚えるってことも学んだし、

占い師さんに言われた「30過ぎたら楽になるわよ」ってことがその通りだと思えるようにもなりました。


まだまだ30代半ば。

こんな風に穏やかな気持ちになれたのは奇跡なのかもしれません。

多分まだまだ沢山の山を迎えるでしょう。

でももう何も怖くない。

私さえ諦めなければ、きっと事は動く。


病気になってくじけそうな皆さん。

決して諦めないでください。

きっと…きっと未来が貴女を待っている。

生きていれば良いことがあるなんてありきたりの言葉なんて私は言わない。

生きていても何もしなければ何も変わらない。

生きていても何も動かなければ何もやって来ない。

生きているからこそ、動いて、自分に出来ることを探す。


それがきっと自分の生きる意味を教えてくれる筈だから。