「余命一ヶ月の花嫁」続編。 | Dears~若年性乳がんと私~

「余命一ヶ月の花嫁」続編。

結論から言えば「どうだっていいじゃん」が私の意見です。


女性週刊誌やネットでネタになっているようですが。


例えば太郎さんが女性週刊誌でインタビューを受けたことだってそう。


あまりにもその手の噂が先行したからこそあえてお受けしたのでしょう。


でもね。


別に彼女がAVに出ていようが、彼女の意志は意志であり、彼女は故人なのです。


そして乳がんで亡くなった事も事実。それをありのまま伝えた勇気は素晴らしいと思う。


客観的に見ると違和感があるのは私も感じます。


実際の記事を拝読していないのであくまでも憶測ですが、


例えば体にあざがあったとかっていう内容だったら、太郎さんなら率直に答えられると思うのです。


だって恋人でしょ?そういう関係がない訳ではないでしょう。


それならば「自分が見た時にはなかった」で済む話であって同級生の話は不要だったのでは?


そしてさらに太郎さんが誰と結婚していても構わないと思うのです。


だってもし私が再発や転移で天に召されたとして、周りの人が泣き暮らす事を望むでしょうか?


そんな事は千恵さんが望まないと思う。


だからこそBBQをやったのだって、


「みんな千恵さんの事を忘れたのではないよ。今みんな元気にやってるよ」ってことだと思うのです。


そしてそれを千恵さんが天国から見て「良かったなぁ」って思ってくれることが供養では?と思うのです。


いちいち色々な憶測が出て、関係者の方はお辛いでしょう。


でもね。


興味本位で記事やネタにして欲しくない。


それが同じ若年性乳がん患者からのコトバだと思うのです。


いい加減、もうそっとして置いても良いのでは?と思います。


私だっていつ再発するか分からない。


いつ天に召されるのかは分からない。


だからこそ、過去をほじくり出したり、ネタにしたり…うんざりです。


いいじゃないですか、今存命している方の未来に向けて目を向けたって。


無意味な興味本位の取材はもう不要ではないのでしょうか?