先日、弟から携帯電話を買ってもらったという報告の手紙が母から来た。
メールを打ちたいので、メールアドレスを教えて欲しいとの内容だった。
彼女は現在66歳なのだけど、私が5~6歳の頃から現在に至るまでずっと、私の娘のような存在で、いつも私に何か“一言”言われるような事をしでかす人だった。
だからと言って私は決して彼女を嫌っていない。
当然好きなのだけども、本人を目の前にするとつい厳しくなってしまう事や、私とは考え方も生き方も違うので、とにかく離れた所に居る事にした。
それでなんとか穏やかに接する事が出来るので成人してから今までは必要最低限の連絡しか取っていなかったのだ。
まぁ・・・・ココまで書くと、私のインナーチャイルドの癒しとか向き合うべき課題は山積みなのだけど、無理せず起こる出来事に対処してゆく事に決めてある。
彼女は携帯を手に入れたのでメールを頻繁に打ってくるだろうし、このことで私も彼女ともう少し心が通じ合えるかも知れないと感じている。
一回目のメールは傑作だった。
いきなり出だしに“アゲ~”
の絵文字が入っていた(爆
「
今日、○○(私)から手紙が届きました
。
電話の料金は○○(弟)が払ってくれるらしいです。
母の生き方の間違いのせいで迷惑かけてしまいます
」
なんか・・・・
一生懸命、意味不明の絵文字を駆使して送ってくれたメールに
爆笑しながら先ずは手短に返信した。
私らしいそっけない文章に
「いつもありがとう」と脈絡ないけど入れてみた。
あのね、
いつも本当は心で「ありがとう」って言ってるんだよ。
知らないだろうけど。
でもこれからはもうチョッと言葉でそれを伝えてみるね。
