今度は愛妻家

dears-海辺


行定 勲 監督
豊川悦司  薬師丸ひろ子

何気ない毎日を送っているけれど
大切なものはすぐそばにある。
その有り難さに気づけなくて
大切なものほど、後回しにしたり適当に振る舞ったりして…
当たり前のように、幸せはずっと続くと思ってたんだ。

dears-おうち


「また今度ね」
本当は、いつなくなっても
おかしくないの。
だから、今ある幸せを大切にしよう。

今度はないかもしれないから
たった今から、ちゃんと「今」を精一杯生きよう。

dears-写真家



今まで観た映画の中で
こんなに大切なことに気づかせてもらえたことは
はじめてです。

どうしようもなく「大切なもの」を失った時
私も時間が止まったように日々を過ごした。
そして、1年…
私は何も変わってない。

けどね
もうそろそろ、眼を覚まさなきゃいけない。
時間は限られているんだから
恩返しもいっぱいしないといけないし
やりたいこともいっぱいある。
今できることは「今」しかない。

「今」側にいる大切な人たちにも
ちゃんとした自分を取り戻して
役に立てる人間にならないとはじまらない。

そんな風に思わせてくれる
大切なモノを思い出させてくれた
すばらしい映画でした。

いつでも「これからが大切」


ありがとうはーと