本のプレゼントって嬉しいな
…と改めて、本を読みながら思う。
その人が私のために選んでくれたコト。
『本 を 選ぶ』
という物語がすでにそこにあるのだ。
選んでくれたものが、
凄く読みたかったものだったりしたら…………
好みを解っているんだなー。なんて、嬉しくなる。
すでに持っている本なら、
なにか縁のあるコトだなーって
本にも、その人にも運命を感じちゃったり。
え?なにこれ?
と思うものほど、興味が湧いて、じっくり読んだり、、、
その人の好きな本ならば、
私が知らないものほど
私の知らなかった世界が開けて、ワクワクが止まらなくなる。
ラストページの結末が、
なにかの[答え]になるような、
そんな関係性。
読み切ったあとに、見えるものも、感じるものも、
編みたくなる人も変わるかもしれない。
その人が大好きなものや、大切にしているものならなおさら。
その人の新しい一面も知る。
その人を
知る。
物語から、
文字から、
言葉から、
ページから、
香りから、
目の前のストーリーが始まる。
そして
だんだん
惹かれてゆく、
私が知らなかった世界。
文字の世界。
と、
彼の世界。