お久しぶりの更新です🤣
 
 
最近、お友達とzoomで話したんだけど、
タイトル通り服を褒めてもらいました♡
 
 
う、うれしい🙈💖💖
 
 
 

 

今日の服は肩レースがお気に入り🤎

しかもひんやり冷たいの🤎

 

 

 

 

 

数年前の私にとって、

自分のために服を買う。なんて、

絶対ありえない!!笑

 

 

友達から、自由にお金使って、

好きなことしてる話聞いた時は、

嫉妬の嵐だったなー。笑

 

 

 

 

自分のために服を買うくらいなら、

子どもに服を買ってあげよう。

って、思ってたし、

 

 

自分のためにスタバに行くなら、

その700円を節約して、

子どものおもちゃを買ってあげたい。

 

 

って、本気で思ってた。

 

 

 

 

その当時の私は、

自分の感情を観察する。

 

なんてことを知らなくて、

毎回「いいよ、いいよ」って

諦めるたびに、すっごく嫌な気分だった。

 

 

 

 

お母さんなんだから、

自分のことより子どものことを優先しないと

いけないよね

 

 

働いてないんだから、

私が我慢しないといけないよね

 

 

 

そうやって、

ほんとーーーに無意識に、

「ねば」「べき」の言葉で

自分に言い聞かせてた。

 

 

 

 

今思うと、

その言葉たちって、

親から見た“いい子ちゃん”でいようと、

自分に言い聞かせてたんだよね。

 

 

 

いい子ちゃんでいたら、怒られないから。

 

いい子ちゃんでいないと、殴られるから。

 

 

 

幼少期に身に付いた防衛本能が、

自分の人生に大きく影響してたんだよね。

 

 

 

 

そうやって、自分の命を守るために、

お母さんに従順で生きてきて、

 

実はお母さんが毒親だって気付いてからは、

物理的に離れてくらしてたのに、

 

意識の中(頭の中)では

まだ親に支配されてたんだよね。

 

 

 

 

 

自分の感情を観察するようになってから、

自分の声(本音)と親の声(エゴ)が、

少しずつ分かるようになってきた。

 

 

 

 

いつまでも親の声を採用して生きてると、

自分の声を採用して生きてないから、

ずっと気分が悪い。

 

 

 

 

自分の人生を生きているようで、

親から求められた人物像を生きよう。

と、ずっと頑張ってるようなもの。

 

 

 

 

 

親の期待に応えられなくてもいい。

 

親の期待に応えられなくて、

罪悪感を感じる気持ちもすごく分かる。

 

でも、できないことはできないんだよね。

 

 

 

 

親だって完璧じゃないのに、

私たちだけに完璧を押し付ける。

なんて、変な話でしょ?

 

 

 

他人から聞いたら、

「なんか変な親だね」って

気付けるのにね🤣

 

自分の親だと気付けない不思議。笑

 

 

 

今日も、

親の求める誰かを生きるんじゃなくて、

自分を生きよう。

 

 

 

最初は分からなくても、絶対大丈夫。

 

 

 

自分を生きる。って、気持ちいいよ!

 

 

 

 

 

 

 

今日も愛を込めて♡