年始が明けてから、
毎日ほぼ同じことの繰り返し。
娘を保育園に送っていって、
家の掃除をして、夕飯の下準備して。
ゲームを満喫して、
合間にブログを書く。
外食も行かなければ、
あんなに好きだったコメダにも行かない😂
ひたすらに、家に引きこもって、
居心地のよい空間作りに没頭する…🧘
お金を使うこともほとんどなくて、
派手なことは何もない生活。
だけど、不思議と心は満ち満ちてる🌕💗
旦那弁当🍱
似たような生活を、
４年前の私はしていて。
だけど、その時は常に飢えてた😂
スタバに行っている人たちが
心底羨ましかったし、
服をただ見ている人さえも、
羨ましくて、恨めしかった。
その時の私は、
“自分の気持ちを満たす”ことを
何一つできてなかったんだよね。
誰かが作ったご飯が食べたい。
という欲求も、
ゆっくり寝たい。
という欲求も、
授乳がしやすいパジャマが欲しい。
という欲求も、
全部全部、気のせいだ。と、
自分をずっと騙してた。
自分の欲求に蓋をして、
子どもを産んでからいつの間にか、
無視を決め込む生き方になってた。
朝ごはんみたいな夜ご飯🤣🤣
“欲求”とは。
本能であり、生きる原動力。
母親になると、母の欲求よりも、
子の欲求を優先することが
当たり前の世界になる。
(そういう風潮がある。っていうニュアンスね)
自然の摂理だけど、
どれだけ大人しいワンちゃんだとしても、
ずっと食事を与えてなかったら、
血眼になってエサを欲すると思う😂
欲求を満たしてもらえる安心感。
欲求に気付いてもらえる安堵感。
“私”と“わたし”が繋がっているから、
お金を使わなくても、
派手な生活じゃなくても、
充分足りている。と、自然と思える。
他人に感謝できないのは、当たり前。
他人が美味しそうにお肉を食べてるのに、
自分は死ぬほど腹ペコで。
それなのに、
「あなたのおかげで、私は空腹で嬉しいです」
…なんて、普通に思えないでしょ😂❣️
子どもに贅沢させる前に、
旦那さんに喜んでもらう前に、
まずは、自分自身の欲求を
満たしてあげていいんだよ💓💓
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