ウォールホラーを意識して過ごしていると、
自然と【いつもの自分と違う選択】を
していることに気がつきました。
例えば、昨日の行動で見ると…
①走行中、子猫の天使を発見。
いつもなら、
誰かがすでに知らせてくれているだろう。
そう思って、連絡したりしないのですが、
目的地に近いとことで発見したこともあり、
自然とネットでどこに連絡したらいいのか検索。
実際に電話をかけて、知らせる。
という、今までの自分がしない選択をしました。
②人生で初めて選挙に行った
今年は謎に、「行こう」と決めていました。
意識を使うコミュニティに入って、
意識が世界を作っているなら
「今の政治はダメだ」
「投票しても意味がない」
という意識のままでいたら、
本当にそういう日本になるんだろう。と。
「未来のために奔走している政治家はいる」
「これから日本はもっとよくなる」
そういう意識で投票に行きました。
意識が世界を作るなら、
私たちの頭の中を変えていけばいい。
私一人が投票しても意味がない。なんて、
自分で勝手に決めつけて蓋をしていたことに、
やっと、気が付きました。
何より、私の親が投票に行かない人で、
今まで興味がなかったけど、
私が行動することできっと娘にも影響するはず。
未来のバトンを託す気持ちで行ってきました。
③外食に二度行く
去年までの私は、
イオンに行くのに弁当を持参する女でした。
娘がまだ小さかったこともあるけど、
単純にお金が減るのが怖かったから。
本当は食べたいものがあるのに、
持参した弁当を食べる。
気持ちは貧しかったし、
今思うと旦那にも付き合わせてしまって、
恥ずかしい、とか
色んな思いをさせていただろうなと思う。
そんな私が、娘が大きくなって
よりお金もかかるのに、
外食に昼と夜行くことは
私の中では結構な挑戦でした。
でも、そのおかげで
職場に食べに行ったんですが
温かく出迎えてもらえて、
娘にもお皿を返して、
「ごちそうさまでした」と
相手に伝える機会を得ることができました。
こういう機会を多く設けてるからか、
娘は【自分で伝える】という力が
抜群に強い。
セルフレジにて、
バーコードを読み取ってもらえず
「どうしようかな〜」と私が呟くと、
なんと三歳半にして、
レジの店員さんに一人で飛んで行き、
「なんか反応しないの!!」
と臆することなく話していました。
長くなるので、詳しくは
また別投稿で書きますね。
ということで、
日々のウォールホラーを地味にしていくと、
自然と選択肢が変わる。というお話でした。

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