ゔぉいっゔぉいっψ(`∇´)ψ | DearLoving YUKIオフィシャルブログ「中途半端が大嫌い」Powered by Ameba

ゔぉいっゔぉいっψ(`∇´)ψ

まぁ寝たのが結局9時過ぎ…





寝過ごすよねぇーーーーっ(≧∇≦)って、ゔぉいっゔぉいっψ(`∇´)ψ





何とか美容室予約の時間前やったから電話で謝る~からの30分遅れて美容室到着(^_^;)





キレイキレイしてもらってからの~





楽器屋巡りじゃーーーーっψ(`∇´)ψ
photo:01







どっかにええ女(アンプの事ね w)おらんかなぁ~つって(#^.^#)






そしたらさ…





出会いは突然なのね。





恋が走り出したら~♫





セイッ!





『キ~ミが止~まぁらな~い~♫』





福山さぁん!





おっしゃる通りでごさいます!(≧∇≦)





大阪で出会った彼女…(何度も言うけどアンプの事ね w)






もう会えないと思っていた…





会えたとしても君はあまりに高嶺の花で俺には手の届かない存在だと思っていた…





だから…だから俺は…悔しいけど自分の身分に合った、正直そんなに好きじゃない子に告白しようとしていた。





今思えば、あの時の俺は誰も愛せない、いや 誰も愛する資格のない男だったのかもしれない。
なぜなら信じてあげる勇気が無かったから。自分の事も、あの子の事も、ましてや運命なんてとても…






でも、俺の目の前に運命と言わざるおえない出来事が起きた!







高嶺の花だったあの子がクラス変えで同じクラスになり、しかもクラス変えから数日たったある日、突然彼女の方から
『ねぇ…あのぉ…YUKI君って…今好きな人とかいないの?』
と、言ってきたΣ(゚д゚lll)
(ひつこいけどコレはアンプの話やで w)






俺は頭の中で福山雅治さんの『HELLO』
恋が走り出したら~♫
が爆音で流れ始める中、思わず口から言葉が漏れていた…






「いっ、いるよっ!…キミ…」






『えっ⁈今なん…』






そう彼女が言うのを断ち切るように俺は

「キミの事がずっと前から好きだったんだよ!」





気が付けばそう叫んでいた。





言ってしまった…





恥ずかしさと勢いに任せてしまった後悔とが押し寄せる中、俺は自分の耳を疑った…





『私なんかで良かったら♡これからヨロシクお願いします。』






俺はバカだ!勝手に彼女を高嶺の花にまくし立て彼女の健気で謙虚で優しい心を何もわかってなかった!
俺は本物のバカだ!






俺は自分の不甲斐なさと、これからの明るい未来の狭間でパンクしそうになりながら こう言った






『お、おう!ヨロシクな…』














って、何の話やねーーーーっん(≧∇≦)






要するにぃ








アンプ買ったーーーーっ(≧∇≦)






ホンマに奇跡みたいな事があって憧れのアンプ買ったんーーーーっ(≧∇≦)






紹介します!

MUSIC LAND KEY 渋谷店 『フィゲラス 伸成』君です(≧∇≦)
photo:02


ハーフのイケメン♡






彼無しではクラス変え…いやいや、この出会いは『運命』にはならなかった!





俺は初めてや…





楽器屋さんの店員さんと『今度呑みに行きましょ!』ってなったん(笑)





それくらい、フィゲラス君との出会いも運命やで(≧∇≦)






あぁヤバイなぁ(≧∇≦)





絆ツアー!
待っとけよ!






アディオス!





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