NY式ウェルビーイングアドバイザー
4児のママ/ 神山ナオミ
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亡き母の兄妹に
久々に会いたくなり行った今回のバリ。
インドネシアはコロナ禍で
外国人の入国手続きが厳しいと
聞いてましたが
実際行ってみると、
日本以上に緩かった！
まず、私はコロナワクチンを打っていないので
国によって海外旅行では
ワクチンの禁忌証明が必要です。
日本国内に
ワクチンの禁忌証明を書いてくださる
クリニックや病院はたくさんあります。
ただ、禁忌証明を書いてもらうには
理由が必要です。
そのやり方を知りたい方は
私の公式ラインからご質問くださいね。
そんな私はコロナ禍での海外旅行は
NYに引き続き2カ国目。
インドネシアは国立病院からの
禁忌証明じゃないと入国できないと
日経航空会社のサイトに書かれていたので
国立病院の予約をして証明書を
医師に書いて頂きました。
国立病院だと3,300円。
以前行ったクリニックだと約9千円でした。
バリの現地に着くと
日本人と韓国人を除いて
マスクをしている人はほぼいません。
まだまだコロナの影響で
観光者は少ないですが
徐々に回復している様子。
この時期（9月）のバリは寒気で
とても過ごしやすかったです。
食が美味しい、
かわいい雑貨類やスパもお安い！
ちなみにウブドのスタバの
カフェラテはTallで600円くらいと強気！
バリは大自然に触れられ
心身ともに浄化し楽しめる旅行地です
何といってもフォトジェニックな
スポットが多いので、
SNSの投稿で使える写真を
撮りだめしてきました。
ワクチンを打っていない私は
日本入国にはPCRの陰性証明が必要なので
（2022年9月の現状）
帰国前にバリにある”TAKENOKO”という
クリニックでPCR検査をしてもらいました。
金額は約3千円ほど。
NYは海外旅行保険を組んでいれば
無料で街の至る所に設置されたテントで
PCR検査を受けられます。
結果は、登録したメールアドレス宛に
24時間以内に
PDFで送られます。
プリントアウトしなくても
画面を表示すればOK🙆♀️
バリはマスクが必要ない旅行地と思いきや
高級デパートやデンパサール空港の
出発ゲートからはマスク着用が必須でした。
以上、海外旅行の様子でした！
観光ビジネスをされている
事業者さん達が安心して過ごせる日が
少しでも早く戻りますように。
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