普段
◆ やってみたいことがわからない
◆ 何もしたいことがない
◆ やりたいことが思いつかない
そんな人でも
自然とわかる時があります。
それは
動けないほどに体調を崩した時。
ちょっとでも動ける時には
やりたくないことでも
やっておいた方がいいこと
やるべきことをやってしまうと思うのです。
しかしながら
◆ 高熱で動けない。
◆ 外出できない。
◆ 動くと痛い、辛い。
などが出てきた時は
本当にやりたいことが出てくるのです。
◆ トイレに行きたい。
◆ お風呂に入りたい。
◆ 美味しいものが食べたい。
そんな小さいなことでも
あなた自身から出てきている
「やりたいこと」なのです。
その小さな「やりたいこと」
を大切にしてみましょう。
なかったことにしないで
スルーしないで
ちゃんと小さい「やりたいこと」を
聞いていきましょう。
そうすることで
もっとやりたいことも
出てくるし
その声を聞けるようにもなっていきます。
体調を崩した時は
チャンスと思って
身体を休ませながら
復帰時の「やりたいこと」を
たくさん用意しておきましょう。
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