皆さま、こんにちは。国際イメージコンサルタントの工藤亮子です。
精霊流しは、長崎県内各地で行われる
お盆の伝統行事です。
毎年8月15日は、思い出します。
精霊流しは、初盆を迎えた家が、
ちょうちんや花で飾りつけられた精霊船と呼ばれる船に
故人の霊を乗せて運ぶのです。
穏やかで静かなイメージをお持ちの方も多いようですが
実際は、爆竹がバンバン、鐘がガンガン鳴り響きます。
精霊船が通る道を清めるためなのだそう。
詳しくは、ウィキベディアをどうぞ→★
小さい頃は、この爆竹の音が怖くてたまりませんでした![]()
長崎では、霊は賑やかに送り出すもので
お墓で花火をする風習もあります。
以前は、本当に海に船を流していたのですが、
現在は、少しだけ海に入り、別の場所へ運ばれるようです。
小さいながらも、ユラユラとちょうちんの灯りが
海に消えるのを眺めていた記憶があります。
今日も、爆竹が鳴り響いているに違いありません。
長崎の夏の風物詩なのです。