今回は会話を使ってのエクササイズでした。
A 「ねぇ、Bちゃんって彼氏いるの?」
B 「A君がいう彼氏って、どういう人のことかなぁ。」
A 「だから、彼氏だよ。ふつう一般の。」
B 「ふつうって・・・」
A 「いるか?いないか?答えればいいじゃん。そういうのって、めんどくさいなぁ~☆」
ヤバイところ・・・
・「ふつう」の概念が、あいまいなまま話をしようとしている
・そもそも彼氏がいるかどうか?そのこと自体単刀直入に聞くことがヤバイ
・「~すればいいじゃん。」は、自分の解釈であって、相手の価値観を理解していない
・・・などいろりろありますが。
みなさんは、いかかでしたか。
しかし、じつは。
上記に記載したところは、すっごく大切な部分ではなかったりします。
お気づきいただきたかったのは、
このエクササイズを試してみた方が、
どこに、ん?とひっかかったか?ということ。
「ああ~!!いるいる。こーゆー男の人!」
では、ただの雑談に終わってしまいます。
自分が、どこに違和感を感じたのか?
それとも、全く違和感を感じなかったか?
感じたとしたら、その違和感のポイントから
日頃、自分が意識している価値観や環境があらわれたりします。
たとえば。
心理学系の分野がお仕事の方なら、
最後の「クローズドクエスチョン」とよばれる
二者択一の質問が気になります。
また、この会話だけだと、言葉ではない表情や仕草などが読み取れないところが気になったりします。
いわゆる職業病みたいなもんです(笑)
また、「この女の子って、なんでこういう質問するんだろう?」と気になった方は、
こういう質問をされるのが苦手、もしくは今までない視点に?に似た好奇心が芽生えたり。
最後の「めんどくさいな~。」の一言は、女の子に対して、まずいでしょ。
などと言ったところに、引っかかった方は、
男性は、こういうものが理想。
「もしくは、人としてこの場合、こういう言い方をするべきではない。」
という自分なりの価値観を持っていたりします。
ちなみに私は、A君のタイプとBさんのタイプが全く真逆に位置しているというところが
一番気になりました☆
みなさんは、どんなところで、ん?がありましたか。
その、直感で得た、ん?は
自分の大切な軸となるところでもありますので、
どうぞ大事にしてくださいね(*^_^*)
