「ええかっこしぃ」は僕の強みのひとつなのです。 | ~ あさきゆめみし 毎日がハッピー♪ ブログ~

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 「 どうしたら本番に強くなれるんですか?」というご質問をたまにいただくことがあります。



司会やライブ、演武などでステージに立つ姿を見て、堂々としていいな。と


思っていただけるのは本当にうれしいのですが、


このご質問をいただいて、あらためて「本番に強い」ってどういうことなんだろう?


と振り返ることができました。







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以前、音楽面において


一緒に活動していた(ほんのちょっとだけね)ピアニストさんがいたのですが、



その方は、練習とは「きっちり真面目にやってこそ本番で成功できる」


という信念を持っていらっしゃる方でしたが、




ご存知のとーり、私はというと


「楽しく、ちゃらく、気が向いたときにとことんやる」というようなタイプでしたので、



一緒の練習に入っていいるときそのピアニストさんは、


いつもいぶかしそうな表情をされていました。






その時は、自身もタイプ分けだの、学習の優位感覚だの



そんなことは全く無知でしたので、



「なーんか、逆流している感じの空気」が私とその人の間に流れていたのです。







そして、その空気が激怒の空間に変化したのは、はじめて一緒のステージに立った後のこと。



自身は全く意識してなかったのですが、


ピアニストさんがこんな一言を。





「ちょっと・・・信じられないんだけど。あのステージングは一体なんなの?



練習じゃ、あんな姿全くみせなかったじゃない。



あなたは、僕との練習をふざけてやっていたってこと?」








「いえ・・・けしてふざけていたわけではないです。」






「じゃ、なんで本番であんなふうにできるわけ?


適当に練習やっていたとしかおもえないよね。」






当時は、なんて答えていいかわからず、


こんなふうに思われてしまう自分がくやしくて、


またこんなふうに受け取る人がいることが本当に悲しかったのを覚えています。






たしかに、らいろんな人に「本番に強い」ということはよく言われますが



それがなんでなのか?あまり考えていませんでした。






もし、このブログを読んでくださっている方の中で



「本番に弱くて困っている」という方がいたら、ご参考にしていただけたら、と思います。









まず私自身のタイプですが、


基本にある部分が


他人に影響を与えるために、身振り手振りがおおきく、


声に抑揚があり、アイディアとユーモアが大好き、その反面飽きっぽいところがある。


というのが特徴の「プロモーター」的な要素が大半を占めています。





しかも自身の場合は、TPOによってその変化軸が著しく激しく


とくにステージや人前に立った時にこそ、


パフォーマンスにおいて異常な力を発揮する


いわゆる「ええかっこしぃ」な見栄っ張りなところがあるのですが、


それが、「先に器をつくって、それに見合う自分になる」練習に大きく作用している。





一方で、時間軸と一緒にいる相手によって、タイプが思いっきり変化する


というのがなかなか他の人には理解されにくいため、



普段はおとなしい人なのになんで?


会うたびに微妙に印象が違う。。。よくわかんない人。



などと思われていたりします。




しかしビックリマーク






こうかくと、じゃ、もとから持っているものが違うんだ。と思われるかもしれませんが、


この自身のタイプを活かすために、



実演販売のお仕事に挑戦してみたり、


やってます!!という空気はださず、へらへらしてるけれど


「常に本番を意識して、お客様の顔や空間において想念をとばす」


ということをしていることは欠かさなかったりしていたようです。






大切なことは、


「本番に強い人が、〇〇してた。だから、あんなふうに〇〇できるようにならないとダメなんだ。」


と執着しないことかなぁと。





こつこつ一つの作業に集中する専門性に優れているクリエイタータイプの方が、




「私と同じようになりましょう♪あなたにもきっとできます!!」



などとアツくいわれても、それは個性を活かしていないだけのお話。






その人にはその人なりの「本番につよいパフォーマンス」というものがあるのです。





たんたんと、デジタルに、理論的に


一切の表情も変えずにするスピーチにも、



その人の個性がきちんとあらわれており、



「ああ、実直な人なんだな。きちんとしている人なんだな。


約束とかちゃんと守ってくれそう。


この人だったら、安心して仕事お願いしてもいいかな。」



と思う人もいるものです。







ガタガタふるえながら、たどたどしく喋る姿も、



「なんか初々しい、応援したい!」と思えたり。






まずは、自分がどんなタイプなのか?


よい、わるいの二極化ではなく、


自分の強みを知ること。が本番に一番強くなる方法かな?


と感じています。



そうじゃなきゃ、役者さんのキャラかぶっちゃって



ドラマや映画みてても面白くないですよねぇ(笑)








みなさんは、どんなキャラクターをお持ちですか(*^_^*)







~ 今日のハッピー♪ ~




自分は正しいと思っている。でも、相手もおんなじように正しいと思っている。


というごく当たり前のことが、


面白く感じられ、そこにこそコミュニケーションの必要性を感じることができること。