勝負より駆け引き

自分探しの旅へ、ようこそ♪

ご覧くださり、ありがとうございます。



占いではなく、【本当の自分を知る】ためのツールとして四柱推命を使い活かす為に、自分探しの気付きを綴りながら、アナタへも是非【本当の自分を知る】ことに興味を持ってほしいな…という思いで始めたブログです。



【本当の自分を知る】ことで生きやすくなるという実体験を基に、自分探しのお手伝いができるといいなと思っています。



わたしがご案内するのは、四柱推命鑑定書と２５ページ以上の自分の説明書と解説書をファイリングした、アナタだけの取扱説明書（トリセツ）を作成致します。

自分で人生を切り開こうとしているアナタへ、トリセツはその材料になります。

トリセツを人生の参考書に、そして心友に♪

先日、恋愛相談を受けました。

仕事や子育てのご相談が多い中で恋愛相談は久々でした。



ゲストさまのお相手の男性は、仕事ができる人なのだそうです。

確かに、四柱推命からもそう読み解けますね。



同じ職場ではありませんが、同じ職種なのだそうです。

お相手の男性は、管理職。



後輩女性にも頼られ、ゲストさまは、いつもヤキモキされています。

ある日、後輩女性数人と食事に行かれたことを、ゲストさまにお話しされたそうです。

その地点で余り良い気分ではありません。

その中で、後輩女性には仕事のアドバイスをされたり、褒めることもされたそうです。



ゲストさまへは、褒めたり仕事のアドバイスをされることもほとんどなく、ゲストさまへは、仕事の相談や報告等をされるそうです。



ゲストさまは、後輩女性に対抗心ムキ出しで、同じ土俵に上がられようとしていらっしゃいました。



けれど、お相手はゲストさまを後輩女性と同じ土俵に上げていらっしゃるわけではありません。



ゲストさまは、後輩女性ではありませんから。

お相手は、ゲストさまに話しを聞いてほしいだけなんだと思います。

それに、四柱推命的には、お相手がゲストさまに相談や悩みを打ち明けるというのは、とてもいいことなんです。

お相手は、誰にでも悩みを打ち明けられるような方ではないからです。



たぁだ、ゲストさまは勝負師なので、どうしても後輩女性に勝負を挑みたく、後輩女性の悩みに自分だったらこうするということを主張されるそうです。

それどころか、後輩女性の悩みに自分だったらこう答えると、今度は大好きなお相手にも勝負に挑もうとされます。



あちゃ～、アカンアカンと思いながら、最後までお話しをお聞きし、ゲストさまがお持ちの星は、好きな人と勝負してはいけません。



勝負するなら、駆け引きをするべし。



と、お伝え致しました。

笑いながら納得されていました。

この星を持ってる方にしか分からないことですが、納得して頂けたことが良かったです。



さて、お知らせです。

トリセツをお持ちの方で、その後のご相談がおありの方は、コチラをご覧ください。

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『どうなるか』ではなく『どうしていくか』が大切です。

そして、少しでも満足度を上げられる自分史を創っていきましょう。