俯瞰的に解釈する方法 | 本当の自分を知る旅へ~四柱推命編~

本当の自分を知る旅へ~四柱推命編~

【自己分析する】ための人生の参考書=トリセツをお作りします。自分との対話の材料に…そして、アナタの心友に♪

自分探しの旅へ、ようこそ♪

ご覧くださり、ありがとうございます。



占いではなく、【本当の自分を知る】ためのツールとして四柱推命を使い活かす為に、自分探しの気付きを綴りながら、アナタへも是非【本当の自分を知る】ことに興味を持ってほしいな…という思いで始めたブログです。



【本当の自分を知る】ことで生きやすくなるという実体験を基に、自分探しのお手伝いができるといいなと思っています。



わたしがご案内するのは、四柱推命鑑定書と25ページ以上の自分の説明書と解説書をファイリングした、アナタだけの取扱説明書(トリセツ)を作成致します。

自分で人生を切り開こうとしているアナタへ、トリセツはその材料になります。

トリセツを人生の参考書に、そして心友に♪




先日、対面鑑定をお受けくださったゲストさまより

「俯瞰的に解釈するって…意外と難しい。」

と仰っていました。



俯瞰的に解釈するって、要は客観的に捉えることです。

もう一人の自分がいるってイメージ。

鳥になった気分で高い所から自分を眺めてる感じでしょうか…。

今を生きてる自分と、高い所から眺めてるもう一人の自分。



例えば、自分に問いかける事があるなら、何て問いかけますか…?



「どうしたい?」

とか

「どうするべき?」

って、問いかけられる方が多いのではないでしょうか。



「どうするべき?」よりは「どうしたい?」の方がいいとは思うのですが、わたしは、コレでよく失敗してました。



思考が入ってくるので、この問いかけでは、分からないんですよ。(笑)

けれど、

「どうしてほしい?」

って、問いかけることで、自分に対して更に客観的にみられると思うのですが、いかがでしょうか。



そして、「生かされている」ということに気付かされる瞬間でもあります。



微妙な言葉のニュアンスですが、「どうしたい?」「どうしてほしい?」では違いますよね。



「どうしてほしい?」って自分に聞けるのは結局、本当の自分を知ってる相手(もう一人の本当の自分)でないと聞けないことだと思うんです。



本当の自分を知った上で、「どうしてほしい?」って聞くことで、思考ではない所からの魂の答えが聞けることがあるので、試してみてくださいね。



さて、お知らせです。

トリセツをお持ちの方で、その後のご相談がおありの方は、コチラをご覧ください。


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お悩み解決の占いというよりかは、占いの概念を覆した

【本当の自分を知る】ためのツールとして四柱推命を使います。

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自分にとって無理のないライフスタイルを探してみませんか。

『どうなるか』ではなく『どうしていくか』が大切です。

そして、少しでも満足度を上げられる自分史を創っていきましょう。