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Break away

Every cloud has a silver lining(すべての雲は銀の裏地をもっている)
どんな不幸にも必ず良い面があるというイギリスの諺です。
何事にも感謝して日々ときめくぞ!

無事大学も卒業して、新人研修も終わってひと段落つきました。

卒業しちゃうとさみしいなぁーーあせる

こうしてまたみんなそれぞれの道をゆくのね。


新人研修は外部の企業が主催するもので

ほかの会社の新入社員20名くらいと合同でした。

同じ大学の男の子がいてお互いビックリ!!会社も違うのに世間は狭いですね。

名刺交換やら電話対応やら来客対応など内容盛りだくさんでした。

ふーつかれた!!

でも同期の子2人と顔合わせができてよかったです。勤務先違うけど

とっても優しそうな温和な子でした。

全員との顔合わせは入社式になりそうです。


大学の近くだったので贈り物をしていただいた先生と

ゼミの先生に挨拶にいきがてら、お世話になったハローワークの方にも

ごあいさつしてきました。

そしたらちょうどその日に私に連絡しようか迷っていたみたいで

まさにタイミングピッタリでした!!何カ月もお会いしていなかったのにその日なんて!

帆帆子さんの直感に従いましょうは本当に魔法みたいにピッタリですねラブ

私のシックスセンス最高ー(笑)

個人的にお世話になった先生には桜の石鹸と入浴剤を研究室のドアノブにかけてきました。

大学についたのは19時近くだったので二人とも不在かしら?とダメもとだったけど

タイミングいいし、きっと大丈夫と人気のない&暗い構内を頑張って歩いて

ゼミの先生だけ直接お会いできました。

夜遅いのに、すっごく快く迎え入れていただいていっぱいお話しちゃった~。

喜んでいただけでよかったです。卒業式の時にしっかりお礼できなかったので

私自身スッキリ!


やっぱり節目のあいさつって本当に大切ですね。

小さいころから母に勉強できなくていいから挨拶だけはしっかりできる人になりなさいって

すごく厳しく育てられたけど、身をもって実感しました。


ここまでの自分になるまでに本当にたくさんの人に支えられてるんですね。

有り難いなぁ~感謝でいっぱいです。

心にナイフをしのばせて/奥野 修司
¥1,650
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1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。

入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。

「28年前の酒鬼薔薇事件」である。
10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。

殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、

事件を含めたすべての記憶を失っていた。

そして犯人はその後、大きな事務所を経営する弁護士になっていたのである。
これまでの少年犯罪ルポに一線を画する、新大宅賞作家の衝撃ノンフィクション。




母から聞いて気になっていた事件です。

弁護士になって人の役に立って償いをしているのかなと思っていたけど

現実はそんなに綺麗な物語にはならないですね。

被害者遺族は死ぬまでこの事件に引きずられ

加害者は少年法によって守られ国家によってその後の人生を約束される。

フィクションじゃないだけに、読んでいてしんどかったです。



長い長い殺人 (光文社文庫)/宮部 みゆき
¥620
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金は天下のまわりもの。財布の中で現金は、きれいな金も汚ない金も、みな同じ顔をして収まっている。

しかし、財布の気持ちになれば、話は別だ。

刑事の財布、強請屋の財布、死者の財布から犯人の財布まで、10個の財布が物語る持ち主の行動、

現金の動きが、意表をついた重大事件をあぶりだす!

読者を驚嘆させずにはおかない、前代未聞、驚天動地の話題作。




お財布を語り手として物語は進んでいきます。

ものなのに話し方にも特徴があって面白かったです。

ポケットのなかだったり、ロッカーの中だったり

財布が見聞きしたものでしか物語は進んでいかないのに

そこはさすが宮部さん。話の運び方がうまいです。

持ち主に対する呼び方がお財布ごとにいろいろあって

思わず自分の財布も大事にしようとおもっちゃう(笑)

事件にすごく近いところなのに!でもお財布だからどうしようもない!

読みやすい小説でした。