あんにょん harumelです
昨日末期試験1日目が終わりました~

中間試験のときより範囲も広いし
文法も多い
まだ1級なのに難しかった…
笑
2級に上がれてもついていけるか
不安すぎます
昨日はスギ・トゥッキ・イルギ(朗読)
スギは2時間
普通の問題だけで約50分経過
長文は今回、手紙を書く問題と
スケジュール表を見て1日の計画を書く問題と
作文の3つでした
残りの1時間10分で3つ

作文のお題は「故郷について」
①あなたの故郷はどんなところですか?
②有名なものは何ですか?
③何を食べるのがいいですか?
何を買うのがいいですか?
この3つを順番に入れないと
いけなかったんですけど
私、この3つを混ぜこぜに書いてたんです
途中先生に「この3つを順番に書いてね。
今混ぜこぜになってるから書き直して。」
って言われて気づくという
正直、習った文法使えてれば
順番はいいじゃん!って思いました(笑)
だって、原稿用紙方式だから
書き直すのめっちゃ大変
先生に言われた時点で残り30分
めちゃくちゃ焦って何とか書き直しました
トゥッキは40分くらいで終わったかな
トゥッキは先生がスマホで問題を流すから
問題の間隔は先生次第

中間試験の時は担任の先生だったんですが
問題の間隔がめっちゃ短くて
問題も選択肢も読む時間がなくて
ほんとにほんとにわからなかった
しかも解答もひとつの会話に2つあったり
意外と解答が長かったり…
韓国人じゃないんだから
一瞬見たくらいで内容理解できないよ、先生。
今回の先生は副担任で
間隔もちゃんと開けてくれるし
「次は〇番です」って問題の番号言ってくれたり
「次の問題は〇番と〇番のふたつ
解答してください」って
ちゃんと説明してくれる

なんて素晴らしい先生なんだ
おかげで中間試験のときより
トゥッキは余裕をもってできました

点数がいいかは別問題(笑)
でもやっぱり中間試験よりは
会話も長いし使ってる文法も多いから
日本人の友達はトゥッキ試験が終わるやいなや
「私トゥッキ落ちた
」と言ってたし
中国人男性はスピードについていけなかったのか
問題流し終わってからも10分くらい
必死にずーっと考えてました
気持ちはわかるけどこれトゥッキ…
考え込んだところで解けるのか?
10分くらい経ったところで先生に
解答用紙回収されてました。
イルギ(朗読)は中間試験のときより
量も多いし長文なので、読む練習も
すごく大変でした
16個の長文の中から
ランダムに先生に言われた文書を
読みます
中間試験のときは事前にもらってた
練習用のプリントを見て読んでよかったのに
今回は先生から渡されたプリントを見て朗読
数字とかダブルパッチムとか
読む間隔の印とかめっちゃつけてたのに
まったく見れなかった
(笑)
そして中間試験のときにはなかった
発音の指摘も
発音の指摘はすごくありがたかったです
先生によってテストの出来が左右されるのは
どうかと思うけど…
とりあえず1日目の期末試験は終わりました
今日は2日目
恐れてるインタビュー(マラギ)試験と
対話文(暗記)とイルギのテストです


インタビュー試験…
中間の時の半泣きを思い出すと
恐ろしすぎる
先生から事前に
「ひとつのお題に対して5個は文章作ってね。
文法はたくさん使って
たくさん答えた方が点数高いからね
」
って言われてます
何のお題がでるかは不明です...
対話文は暗記する量多いし…
16個だったかな。
もうなるようになれ

笑
今日も頑張ってきます

最後まで読んでいただいて
ありがとうございます
ではまた