Dearest diary -29ページ目

沐浴

 

授乳して抱っこして ゆらゆらして ねんね。

そぉ~っと布団に置いたらギャー!と泣く汗の繰り返し。

ようやく寝たと思ったらまた授乳の時間。

毎日があっという間です。

 

m i n t

 

息子の大好きな沐浴の時間。

 

ふはぁ~と あくびをして・・・

 

あ、寝ちゃったひよこ

 

 

 

 

どんなに機嫌が悪くても、この沐浴の時間は

気持ちよさそうにしているので、

こちらもホッと癒されますハート

 

 

娘の反応

 

妊娠中、ママのお腹に赤ちゃんがいるんだよと

娘に伝えたとき、娘の反応は

「やったー!」とか「たのしみー!」ではありませんでした。

 

一瞬表情が固まり、

動揺を隠しきれない様子。

 

この5年間、みんなの愛情を独り占めしてきたから

赤ちゃんばかりに目がいくのを恐れたのかな。

 

ひよこ

 

でも、弟ができたこと、本当はすごく嬉しかったようで

今ではこんな感じです。

 

 

「〇〇くん、だ~いすき!」と言って

ほっぺたをつんつんしたり、抱っこしたり♬

思った以上に可愛がっています。

今朝は朝食中に、ほっぺにチュー攻撃。

可愛がるのはとっても嬉しいし微笑ましいけど、

納豆が べったりついた口でチューするのは

やめてほしいわ。

息子のほっぺ、テカってましたうさ。

 

 

 

 

 

オムツ替えや着替え、沐浴等・・・

たくさんお手伝いしようと張りきっている

たのもしい姉ちゃん。

 

まだまだ小さいと思っていた娘が

最近 身も心も大きく見えますニコ

 

 

ご報告

 

6月12日 19時36分に

3428gの男の子を出産しました。

 

娘もそうだったけど、まんまる顔で出てきましたよ。

 

予定日の2日後の出産となりました。

 

東京で過ごす主人が立ち会うのは

難しいだろうと思っていましたが、

今回はタイミングよく立ち会うことができ、

命の誕生を夫婦で迎えられたこと、幸せに思います。

 

私の出血量が多かったため

現在も鉄剤を飲んでいますが、

それ以外はとくに問題なく

母子ともに健やかに過ごしています。

 

 

 

生まれてきてくれて本当にありがとうハート

 

 

臨月

 

 

臨月。いつ産まれてもいい時期に入りました。

 

里帰り直後の妊婦検診で

早産の危険があるといわれ不安な日々でしたが、

赤ちゃん なんとかお腹の中に いてくれました。ほっ。

 

先週の検診では、赤ちゃんは元気に動いている様子。

大きさは標準。

羊水量や子宮口の軟らかさも問題なしとのことでした。

 

あとは待つだけです。

 

出産に備えて、適度に動かないとね!

時々、娘と公園へ。

実家から徒歩1分の場所なので

たいしたウォーキングにもならないけれど、

ちょっと気分転換になります♬

 

 

 

お腹もかなり大きくなり しんどいけれど、

これもあと少し!

 

がんばりますsss

 

 

幼稚園

 

 

私と一緒に里帰りした娘。

こちら福岡でも幼稚園に通っています。

 

いろいろ調べ、短期で快く受け入れてくれる幼稚園がありました。

 

 

最初、「別に幼稚園に行かなくてもいいよー」と

乗り気でなかった娘。

でも、一緒に見学へ行ったら、

先生方のあたたかい雰囲気に安心したのか、

園庭の遊具に惹かれたのか・・・

通ってみようかな♪という気持ちになった様子。よかった!

 

クレヨンやハサミ等の道具類は、持っているものでOK。

制服類は全て貸していただけて、とてもありがたいですハート

 

 

 

 

 

 

通い始めて2週間。

クラスでの様子やお友達と遊ぶ姿はまだ見たことないけれど、

先生のお話では、「毎日楽しそうに過ごしていますよ~」とのこと。

 

 

観劇会「桃太郎」が面白かったこと

交通安全教室があって、紙芝居を読んでもらえたこと

体育教室では、こんなことをしたよ 等々・・・

娘の話からも、楽しくしている姿が目にうかびます。

 

集団生活の中で 同年代のお友達と学ぶ経験を

この里帰り中にも させてあげられてよかった。

 

 

そして、幼稚園で覚えた歌「手のひらを太陽に」を

毎日歌っています♪*

 

♬ ぼくらはみんな生きている

生きているから歌うんだ~・・・

 

 

あらためて聴くと、いい歌ですね。

私もついつい口ずさんでしまいます♪