Dearest diary -27ページ目

運動会

 

週末、娘の幼稚園最後の運動会でしたはた

 

 

1番になれるかな~、なりたいな~と

娘が言っていた かけっこ。

 

ドキドキの当日。

前を見てゴールを目指す姿に思わず涙。

そして見事1位でまた涙。

涙腺ゆるみっぱなしの私です。

 

 

そして、いちばん盛り上がるのが

年長のリレー。

娘の園は、年長さん全員トラック1周走らせます。

娘は第1走者。

カーブで足がもつれて転ばないだろうか、

ちゃんとバトンを落とさず渡せるだろうか・・・

そんな私の心配は無用だったようです。

 

娘は 4人中、1番で次にバトンをつなぐことができました☆

かけっこもリレーも1番で走れたこと、

プレッシャーに負けなかったこと、

一生懸命に向き合う姿に涙、涙・・・でした。

 

ほかにもパラバルーンや旗体操など

皆で協力して作り上げる姿って、本当にすばらしいですね。

 

子育てしていると、イライラしたり疲れたり

大変なことがたくさんあるけれど、

それ以上に子どもから喜びや感動をもらっているんだ!と

心から実感することができた運動会でした。

 

 

 

お食い初め

 

「一生、食べるものに困りませんように」の思いをこめて、

 息子のお食い初めを行いました。

 

鯛のみ注文して、

お赤飯、煮しめ、お吸い物、黒豆、紅白なますを

作りました。

ケーキも娘との手作りです♪

 

 

 

 

ケーキ作りに はりきる姉ちゃん!

途中、生クリームを舐めたり

カットしたフルーツを食べたりしながら

がんばって作ってくれました☆

 

 

 

ケーキだけでなく、「○○くん、100にちおめでとう」の

飾り付けをしてくれたり、手紙を書いてくれたりと弟思いハート

いつもありがとうねニコ

 

ひよこ 

 

出産から100日。

本当にあっという間!

まずは元気に育っていることに感謝です。

そしてこれからも元気にすくすく育ちますようにハート

 

 

100日

 

息子が生まれて 今日で100日ハート

元気に育ってくれてなにより。

 

オムツを使って「100」をつくりました。

 

 

子育てはけっして楽ではないけれど

毎日くるくる変わる表情やかわいいしぐさを見ると、

自然と こちらも笑顔になります。

 

たくさんの幸せをありがとうニコ

 

 

オムツを荒らし始めたと思ったら

寝返りをしました。

 

娘は「首すわり」→「寝返り」でしたが、

息子は先週から急に寝返りするようになり びっくりでした。

まだ首が ぐらぐらなのに・・・

 

自分で仰向けに戻ることはできないので

目が離せなくなってきました汗

 

ゆっくり成長しておくれ~クローバー

 

 

 

 

 

ランドセル

 

来年の春、娘は小学生。

つい先日、ランドセルが決まりましたキラキラ

 

普段からキラキラしたものが好きな娘。

色はパステル系で、

かわいい刺繍の入ったランドセルを選ぶだろうと

思っていましたが そうでもなく・・・。

 

あ、ちなみに私は 茶色(とくにキャメル)が

おしゃれでいいな~と思っていました。

 

 

いくつかカタログやネットを見て、主人と意見が一致したのが

シンプルなデザインの池田屋。

早速、池田屋のショールームに行ったら、

娘が選んだのは「赤」!

とっても気に入った様子でした。

 

  

 

いろんな色があるから、ほかのも見ていいんだよ。と言っても、

ここでは赤以外、背負いませんでした。

「赤だったら、ママと おそろいだもん!」だって♪

 

以前、ママは何色だった?と聞かれたことがあったけど、

あまりにも かわいいこと言うからドキッてしちゃったわキャー

 

「ここでランドセル買いたいな」と言う娘。

そうだね、ここで決めましょう☆

 

 

池田屋のランドセルの特徴は、

シンプルなデザイン

重すぎないこと

大容量なこと

子どもが使いやすいことを考えている機能性

6年間故意に壊しても保証がつくこと

外側はもちろん、内側もシャワーで洗えるほど防水がしっかりしていること

 

 

私としては、飽きのこないすっきりとしたデザインが

気に入っています。

定番の赤も、いいものですね☆

 

 

ランドセルの購入時期が年々早まっているようで

完売しているメーカーも多々!

出遅れたー汗と思っていた我が家ですが、

無事すんなり決まりホッとしていますハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベビーカー

 

息子、初めてのベビーカーひよこ

 

乗せてからしばらくのあいだ、

不思議そうな顔で上を見ていました。

 

 

 

 

 

娘は、ベビーカーを押してくれています。

ここまではよかったのですが・・・

 

息子が ぐずり出したので、抱っこすると

ベビーカーに乗りこみ「押して~」と言う娘。

なんだか嬉しそうに乗っているけど、

ちょっとちょっと!重いんですけど!!

重くてカーブの道も曲がりにくい!

 

息子が泣き止んだので、

「ベビーカーから降りてくれる?」と言っても

「やだ!」。

結局息子に譲らず、ずーっと乗っていました。

 

やれやれ。