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Sweets☆


Dearest diary-ガトーショコラ



先日、秋~冬の花のレッスンの打ち合わせをした時に
妙子先生がガトーショコラを持ってきてくださいましたクローバー


「予約だけのケーキ店 SALT BOX」さんというところのケーキだそう。

生地がしっとりしていて美味し~い♪


うちは夫婦とも甘いものが好きなのでペロリでした。

ありがとうございます。

ごちそうさまでした~ピンクキラキラ



                              紅葉



そしてこちらは、家の近くの小さなだんごやさん「つつみ屋」の串だんご。


「くるみ」と「ずんだ」を注文。

注文してからたっぷりタレを塗ってくれるのが嬉しい。
けっこうお腹にずっしり。食べごたえありますスマイル

Dearest diary-串だんご



次に「あげまんじゅう」


中のあんこに砕いたクルミが混ざっていてサクッとした食感。

揚げてるのにそれほど油っぽい感じもしないし美味しかったです。



Dearest diary-揚げまんじゅう


店内は他に おみやげ箱詰もありますが、だんご1本、まんじゅう1個から

売ってくれるので気軽に買えます。


秋も深まり、紅葉の下でのおだんごも風情があっていいかも紅葉




今回は、食いしん坊ブログになりましたもぐもぐ。






最近はまっているもの


Dearest diary-オセロ




最近、オセロに はまっています。



一週間ほど前に主人が買ってきて、オセロなんて何年ぶりだろう・・・と懐かしく感じました。


オセロは、難しいルールもなく、誰にでもすぐに覚えられるのがいいですね。


最初は主人が勝ち続けていましたが、次第に私もコツをつかんで


楽しめるようになってきました音符



単純ながらも奥が深いので、ついつい真剣になってしまいますが・・・。



このところ、晩ご飯の後にオセロを1ゲームするのが日課になっています。


わが家の静かなオセロブーム、しばらく続きそうです秋








大輪のダリア


最近、花屋さんに行くと、ダリアをよく見かけます。


ダリアは、色や形、大きさなどの種類の違うものがたくさんあります。
なかでもボール咲き・ポンポン咲きと呼ばれているものは、

丸っこい形が可愛らしく、思わず手にとってみたくなります。



一方、こちらの写真は大輪のダリア。手のひらサイズくらいあるんですよPink-kira


Dearest diary-ダリア

花屋さんで見かけたとき、「かっこよくて存在感あるなぁ~」と感心しました。

写真では明るく写ってしまいましたが、実際はもっとダークな色合いです。

今、リビングに飾っていますが、一輪のダリアとグリーンを合わせただけなのに

結構な存在感です。


ゴージャスにもモダンにも使い方によって

お部屋の空間を造りあげてくれる感じですね。


ダリアは、秋が深まるにつれて次々と大輪の花を咲かせ、

色も濃く鮮やかになってくるそうですよ。


それにしても、秋を感じるのもほんのつかの間。
昨日あたりから一気に寒くなりましたね。


ちょっと早い気もするけど、ストーブ出そうかな。

これから冬支度です雪だるま







Dearest diary-紅葉山公園


今日は朝から 街なかや郊外をぶらぶらサイクリングしました自転車


写真は、福島県庁のそばにある紅葉山公園で撮ったものです。


市内の木々も少しずつ色付きはじめています。


来月あたりはもっときれいな紅葉が見られそうで楽しみmomiji*





そして・・・


買い物も済ませて家に向かおうと思ったのですが・・・


ふわぁ~と甘い いい香りがスマイル


焼きたての鯛焼きの誘惑に負けてしまいました。




Dearest diary-鯛焼き


最近、皮がもちっとしたものも多く出ていますが、


私はカリッとした生地のほうが好きです。


中身も季節限定ものなどに惹かれますが、結局は あずきを買ってしまいます。




秋はよりいっそう食べ物が美味しく感じますね。


とくに甘いものは食べ出したらとまりませんあはは…


キャスケードブーケ




Dearest diary-キャスケードブーケ



ここ最近、暖かい日が続いていましたが、また急に寒くなってきました。

体調管理には十分気をつけないといけませんね秋




さてさて、先日、生花の研修でキャスケードブーケを作りました。

ウェディングブーケの定番、滝のように流れるようなシルエットが特徴のブーケです。

使った花材は ・ ・ ・


花バラ

花スプレーバラ

花トルコキキョウ

花レザーファン

花アスパラ



今回の花材は淡い色が多かったので、優しい感じに仕上がりました。


研修用なので、このブーケを実際に花嫁さんが持つわけではないのですが、

神聖な式の雰囲気を想像すると、ブーケを作る時はいつも気が引き締まります。



Dearest diary-キャスケードブーケ