肺がんを宣告された母のことを綴ります…

母…75歳、仕事続行中、耳が遠い。
父…78歳、リタイアし、買い物、炊事が日課。
2人暮らし。

姉、兄、私…
それぞれ家庭を持ち、実家から1時間圏内に住む。

昭和16年生まれ76歳になる母の闘病記です。

平成29年3月21日肺がん宣告。
平成29年3月30日喀血、緊急入院。
平成29年3月31日肺扁平上皮癌ステージⅣ
余命3~6ヶ月の確定診断。
平成29年4月13日1回1クール目抗がん剤投与。
(カルボプラチン+TS-1)
平成29年4月19日退院。
平成29年5月9日1回2クール目抗がん剤投与。
(カルボプラチン+TS-1)
平成29年5月30日1回3クール目抗がん剤投与。
(カルボプラチン+TS-1)

現在、3クールで終了、経過観察中。
【腫瘍が大きくなりだしたら
免疫チェックポイント阻害薬・オプジーポを
投与する予定】

2017.09追記
平成29年8月30日より2週間間隔でオプジーボ投与開始。

2022.02追記
平成30年3月29日まで16回オプジーボ投与、終了。
平成30年4月12日より抗がん剤2回1クール開始
(カルボプラチン+TS-1)
平成30年6月21日まで抗がん剤2回目4クール終了