あなたの存在がだんだん薄れて行くの

見えてるようで、そこには映ってないみたい。

この声も届かないし

あなたの声も聞こえない



置いてかないでって言ったのに

どこにも行かないでって言ったのに



あなたに寄り添っていたいけど

あなたに頼られたいけど

今はもう無理みたい。



私の心は雪のように冷たくて

ずっと前から凍えているの

冷たくて痛い



どんな時も信じていたかった

どんな時も愛していたかった

涙さえ真実であれば

私はまたあなたに逢える




流れ行く景色の速さは

私たちに戸惑いを与え

追いつけない孤独と

止まってしまった負い目を感じさせる



仕方ない

自分がこうしてしまったのだから

仕方ない

あなたを愛したのだから



薄れて行く想いを感じても

ついて行けない現実に

焦るだけで

わたしはまだここで待つのだろう。



あなただけを