実家の母、88才になる。

認知症が進み、数年前からグループホームのお世話になっています。


実は昨年から少し気になる症状があって、もちろんホーム付きのクリニックからの月数回のバイタルチェック等含む定期的な診察でケアをしていただいていたのだけど

なにせ専門外、との事で一度紹介された専門医を受診し、その時は高齢でもあるし急を要さないので様子見で良いのでは?との診断だったのだけど。

その疾患によるものと思われる不快感を日に日に訴えるようになり、再度診て外来で出来る処置があれば、とのアドバイスで再受診してきた昨日。


まあねぇ、大変だったよ。

姉と2人でも大変でした。

なんというかね、想定外なアクシデントってやっぱりあって。

更にはドクターからは、なんで来たんですか?的な迷惑?みたいな言動もありで。


距離としては近いのだけど、母は車に酔いやすくて昨日も案の定。

何とかホームに帰宅したけどね。


ホームのスタッフさんはテキパキとシャワーとか着替えとかやってくださいました。


本人はすぐ忘れて、落ち着くと何事もなかったかのように昼食を食べると言い。

まあね、覚えててずっとグチグチ落ち込まれても困るしね。

ただ、わたしたちは忘れられないわけよね。

今までも何度か病院付き添った事あるけど、今回はほんと想定外すぎてね。


でもたまたまホーム付きのドクターが他の方の往診で来ていたため、すぐ報告出来た事は良かったです。

専門医の先生の対応も、それは問題ありますね、と共感してくださり、何とも救われました。


結論から言えば、専門医の先生とホーム付きのドクターからの紹介状を持って、総合病院に受診して、何とか日々の不快感を軽減出来るよう処置等してもらう。

そのために今回のアクシデントを教訓にして事前準備、酔い止めや吐き気止めのお薬の処方、着替え等準備していくことの確認。

介護タクシーなども使えるかどうかケアマネさんとの相談も。

その日の内にその場で、わたしたち、ホームスタッフさん、ドクターと一同で対面で今日の経緯報告と次回の対策等、共有確認することが出来たのはありがたかった。


本当に日頃の関わり、ホームのスタッフの皆さん、ホーム付きのクリニックの先生、ケアマネさんに感謝しかない。


母もすっかり落ち着き相談も済んだので、姉とホームを後にして、遅い昼ごはんを食べた。


色々話してて、姉が言うのよ。

「これを毎日在宅でやっている人も居るのだから。
こんなことでめげちゃダメだ、めげないぞー!」


それ聞いてわたしの口からふっと言葉が出た。

「めげてもいい」

めげてもいい、だってめげたよねぇ、
母も大変だったかもしれないけど、わたしたちも大変だったもん。

めげた気持ち、言われて凹んだこと、疲れ、無力感、

あるなら無かったことにしなくていい。

ちゃんと、あるよね、と自分に言ってあげることだ。

めげてもいい
めげたっていい
それ、誰かと比べるもんじゃない
自分がそう感じたなら、そこにうなずいてあげるだけ


帰宅して、わたしは家族に聞いてもらった。

「どうだった?」と、ただひたすら聞いてくれたふーん族家族にも大感謝。


めげながら見た、昨日の夕方の空






今日は一転、朝から終日の冷たい雨




慣れない車椅子を押したからか、今日は腰も痛いし肩もコリコリ。

なのでこちらでほぐしてます。

確か一昨年娘たちが母の日にプレゼントしてくれたもの。

にゃんこマッサージ♡

手触りがめちゃにゃんこで癒されるー。

今日はもう、おつかいにも行かずダラダラする。



大切なペットちゃんとお話しします。