連日よいお天気。


氏神様に初詣も行き、義妹夫婦や実姉もお年始に来て、ちょっと一段落かな。

あとは七草や鏡開き、どんど焼き、お墓詣り。

まあでも、あっという間に普段の日常に戻っていく。


お正月なので、FBやブログなどからは、実家に帰りましたー、の団欒風景やご馳走の写真がたくさんで

それを見て、昨夜はなんだかとてつもない寂しさに襲われて、自分でもびっくりした。


わたしは生まれも育ちも東京なので、帰省は経験ないけれど

数年前に母がホームに入所し、一昨年実家を処分したので、実質的にわたしにはもう実家はない。

ない、ということは、帰る場所が存在しない、ということだ。


親との仲がどうの、とかいろいろそれぞれあるでしょうし、それこそ、「家族だからこそ」のめんどくささもあるけど

だから帰る帰らないというより

帰れる場所としての存在している実家、みたいな

そういう場所がもうないんだな、を痛感して

いや、今まで全くそこ、スルーしてたし引っかかりもしてなかったのに

今年の年末年始はセンチメンタルだわ。


昨日年始に来た義妹も、家の娘たちにも、実家はある。

わたしには、ない。


あけましておめでとう、と行く場所がない。


おまけにわたしには、母との思い出の記憶もほとんどない。


それがね、改めてとっても寂しく感じた夜でした。






雲ひとつない青空。

カラス師匠と野生化したインコちゃん軍団たち。

インコちゃんたち、寒そうだったな。



「おばあちゃん、よしよし。
わたしがいるよ」