連日よいお天気。
あとは七草や鏡開き、どんど焼き、お墓詣り。
まあでも、あっという間に普段の日常に戻っていく。
それを見て、昨夜はなんだかとてつもない寂しさに襲われて、自分でもびっくりした。
わたしは生まれも育ちも東京なので、帰省は経験ないけれど
数年前に母がホームに入所し、一昨年実家を処分したので、実質的にわたしにはもう実家はない。
ない、ということは、帰る場所が存在しない、ということだ。
親との仲がどうの、とかいろいろそれぞれあるでしょうし、それこそ、「家族だからこそ」のめんどくささもあるけど
だから帰る帰らないというより
帰れる場所としての存在している実家、みたいな
そういう場所がもうないんだな、を痛感して
いや、今まで全くそこ、スルーしてたし引っかかりもしてなかったのに
今年の年末年始はセンチメンタルだわ。
昨日年始に来た義妹も、家の娘たちにも、実家はある。
わたしには、ない。
あけましておめでとう、と行く場所がない。
おまけにわたしには、母との思い出の記憶もほとんどない。
それがね、改めてとっても寂しく感じた夜でした。
カラス師匠と野生化したインコちゃん軍団たち。
インコちゃんたち、寒そうだったな。







