「やりたい」でも「今は出来ない」という現状
お母さんの駆け込み処 らるく茶屋
=矛盾している現実→だから本人は辛い
例えば
「学校に行きたい」でも「行けない」
「親はうるさい、ほっといて欲しい」でも
「親に見捨てられたくない」などの絶対矛盾⇄を常に抱えている状態であることを理解しておく。
=故に気持ちや言動行動はコロコロと変化するものと捉える。
でも、その時その時のすべてが真実でもある
また「ストレスを抱えている」ということも気持ちや言動行動がコロコロ変わる要因となる
→本音が言えない
=何故なら、それらに対して
「だったら~したらいいじゃないか」
「~しなくてはダメじゃないか」
「行かないと将来~になってしまうよ」
「単位が~になるよ」など
=子供が言ったことへの否定、親の価値観の押し付け、不安を煽る声がけ(無自覚に強制的に更にストレスをかけている。子供にとっては脅威であり脅かし)、親の不安解消のためのアドバイスなどを言われてしまうから本音が言えない、言いたくなくなる→黙る=親は子供が何を考えているのかわからなくなる→更に追求してしまう=ますます言えなくなる、言わなくなる
矛盾した気持ちや思考、子供たちの内側では、その相反する強烈で両極な思いが常にせめぎ合っているような状態だということ
=葛藤⇄
その一見凄まじい内側での両極のやり取りを、親は邪魔したり判断したり見かねて何とかしようとしたりしないこと
本人がやり尽くすこと、本人以外やり尽くせないこと
=何とかしたくなるのはどうして?と、ベクトルを自分に向けて問いかけてみる
このような状況で親がやれることがあるとしたら、葛藤している今の辛くしんどい状態への共感、共有、共鳴
そして子供にとって「本音」を言っても否定されない、聴いてもらえる、親子の信頼関係を築いていくこと
子供にとって、親の不安解消のための無自覚な支配やコントロールとは真逆な関係性である「信頼関係」
関係性の見直し
家族のやり取りを変えていく
(存在するのであれば付随して浮上してくるであろう、夫婦の関係性、親自身と自分の両親との関係性なども)
何を言っても否定されない=子供にとっての絶対的な安心感と安全感
そのような「親」としての自分の在り方
そのような「環境」としての家庭
そこが整って初めて、子供は存分に自分と向き合い葛藤し尽くせる
「笑顔」が増えることを優先していく
個人的には、喜怒哀楽その他をその都度出せる日常、親子関係、家庭環境。
泣くこと、悲しむこと、落ち込むこと、悩むこと、怒ること、ありとあらゆる感情への肯定と受容→それあっての「笑顔」であり、そしてわたしたち親自身も、自分の喜怒哀楽への自己肯定と自己受容→それが自分以外の他者受容へと繋がって行く、と捉えています。
そして何より思うのは、病気であるとか不登校であるとか、限定されるケースへの対応としてではなく、あらゆる関係性のあらゆる場面での関わりに対しての肝になるもの、本来の意味での「自立」自分で立つ=自分はどう在りたい?への問いかけにも繋がっていることを確認している今です。
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