いろんなこと
想い
感情
「あんたは、いらない!」って
いきなり手放さないであげて。
すくいとってもらってないから
主張するんだよ
暴れるんだよ
だから苦しくなる。
「ある」のに
「ない」ことにされたまま
どうか手を放さないであげて。
ちゃんと居てくれたんだねえ
守ってくれてたんだねえ
そう感じること、想うこと
あっていいから
あるんです。
気づいてあげて
手のひらにのっけてあげて
やさしくみつめてあげて
「ずっといてくれたんだねえ」
って
あの、カオナシのように
おだやかに
そこにいたって
いいじゃない?
ほんとうに必要のないものは
意図しなくても
消えてゆくから。
だから
なんもかんも手放さずに
「ここ」にいてもいいよ、と
共存していくこと
自分が自分に言ってあげれる
そういう「自分」で在ること
「自分であること」に
くつろいでいく
「愛」って
そういうことだと思ったりする
秋晴れの青い空を
見上げながら。
