自分の命は、自分のものだよ。
自分を傷つけないと、生きれない命だってあるんだよ。
たくさんの傷跡がある腕を
わたしは見てきた。
帰ったら、生きてないかもしれない
そういう恐怖をわたしは知っている。
毎晩、ああ今日もなんとか生き延びてくれた、と
そういう夜をわたしは過ごしてきた。
わたしはわたしの「恐れる感情」にふたをして
戦士になって関わってきた日々がある。
いつ、なんどき、そうなろうとも
覚悟している、それは今も、です。
誰かのために
誰かのおかげだから
誰かを悲しませないように
生きることではない。
自分が
どんなに自分を傷つけたって
「死にたい、消えたい」と叫んだって
そうやってでしか生きれない
そういう命だって
あっていい。
そうやってなんとか
生きてきたひと
わたしのそばにいるのです。
おんなじ尊い命です。
