食欲がなくなる妻。

2025年2月14日の血液検査の結果、栄養失調の状態になりその日に入院することになる。

食べてないことは、血液検査の数値が明確に出ているらしい。

入院後、栄養失調状態の妻に対して医師は「このままじゃ死んじゃうよ‼」はあ?軽々しく言うな。

余命宣告から10ヶ月を経過していた。あと2ヶ月?

 

入院中も食事はほとんど食べられない。その原因は食事の不味さも原因である。

栄養士が病室にきて親身になって、食事の希望メニューを聞いてくれた。栄養士は「そ-めん」は食べやすいので

どうでしょうかと聞いてくれた。しかし2月の寒い時期に3日間そ-めんが続いた。それも具無しのそ-めんが。

 

私は自分で妻の食事を作ろうと決めた。料理経験はほぼなかったが、ネットで調べて作り始める。

だし巻き卵(これはいいできだった)焼きそば・お好み焼き・パスタ・チャ-ハン等、高カロリーのものを作って

毎日もっていった。デザ-トはシャインマスカット・リンゴ・パイナップル。

飲み物はアミノバリュ-を毎日500cc飲んでいた。

 

これで栄養状態は徐々に改善して、14日後に退院てきた。

 

しかし徳島市民病院の食事は、最悪であることは間違いない。病院食がまずいことは常識だと思われる方もいるとは

おもうが、徳島大学病院は、こんなに酷くはなかった。1週間のメニュー表の中から、A食B食と選べお肉が嫌いだった

妻にもメニューが選べたことは良かったと思う。メニューの何には「徳島ラ-メン」や「フィッシュバ-ガ-」という

献立もあった。

 

退院した妻の状態はよくなかったが、肝機能の検査では数値が少し改善していた。

 

後に解ったことであるが、肝硬変の場合、医師は肝機能の数値で判断するが、別の病院で聞いた所「肝硬変の場合には

ガンマGTP等の数値はあてにならない」これは現代医学の常識らしい。