徳島大学病院での手術に成功して安心していた所、担当医から「肝臓の治療が必要ですね」

との説明に驚き、告げられた病名は、肝硬変だった。 

 

ここから2週間に一度の通院が始まった。血液検査と診察、処方箋をもらい調剤薬局で大量の薬を購入。

この頃は、病院帰りに食事に行くことが妻の楽しみでもあった。

 

大学病院の通院期間は、2022年5月~2024年の2年間だった。

 

その後妻の病気は徐々に悪化していく。

 

過去の血液検査のデ-タを確認すると、2022年1月5日、突然の腹部激痛で救急搬送される。

病名は「鼠径ヘルニア」緊急手術をすることになり、手術前の血液検査でコロナの陽性反応。これは私が感染した

のが原因であった。

 

この時の徳島市民病院での血液検査で、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)と診断された。

NASH(非アルコール性脂肪肝炎)とは、お酒をほとんど飲まないにもかかわらず、肝臓に脂肪が蓄積して炎症や細胞の

破壊を引き起こす疾患です。放置すると約10〜20年で肝硬変や肝がんへ進行するリスクがあるらしい。

 

単純に「脂肪肝」だと思っていた。これと言う治療はなくリ-パクト配合顆粒と言う薬を処方された。

医師も、十二指腸静脈瘤が治ったら肝臓も治療しましょうね。と軽い口調で言っていた。

今、過去の血液の結果を見ると、1月5日の結果でAST(GOT)44、ガンマGTP 195。

 

3月5日の検査結果では、AST(GOT) 75、ガンマGTP  420。なんとガンマGTPは195から

420に上昇していた。

 

徳島市民病院の判断は間違っていなかったのか?この時肝臓の治療が開始されていれば・・・